差分
→Fate/Grand Order
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
:気に食わない軟弱魔術師。
:第七特異点で共演。マーリンの立てた作戦に従うなど一目置いた所もあるが、口車に乗せられた面もあり、気に食わない軟弱魔術師。
:第七特異点でゴルゴーン討伐を狙った電撃作戦では、ケツァル・コアトルがマルドゥークの手斧を鮮血神殿に投げつけ破壊するという作戦が立案されたが、これは不可侵を謳う三女神同盟の誓いに反し、罰による自身の消滅というリスクを抱えるもの。
:ゴルゴーン討伐を狙った電撃作戦では、ケツァル・コアトルがマルドゥークの手斧を鮮血神殿に投げつけ破壊するという作戦が立案されたが、これは不可侵を謳う三女神同盟の誓いに反し、罰による自身の消滅というリスクを抱えるもの。
:そこでマーリンはケツァル・コアトルに[[キングゥ]]を足止めさせつつ、「合図にあわせて斧を神殿近くの森に向かって投げただけ」という体裁にすることで誓いの抜け道になると提案。最終的にマーリンが「うっかり手を滑らせた」ことで、ビーコン代わりの杖が鮮血神殿に投げられ、それに同調したマルドゥークの手斧が見事に神殿を破壊した…のだが、結局「女神の誓いを破った天罰」は発動し、消滅はしないまでも神性が半分以下に落ちる事になり、マーリンの口車に一杯食わされた形となった。
:そこでマーリンはケツァル・コアトルに[[キングゥ]]を足止めさせつつ、「合図にあわせて斧を神殿近くの森に向かって投げただけ」という体裁にすることで誓いの抜け道になると提案。最終的にマーリンが「うっかり手を滑らせた」ことで、ビーコン代わりの杖が鮮血神殿に投げられ、それに同調したマルドゥークの手斧が見事に神殿を破壊した…のだが、結局「女神の誓いを破った天罰」は発動し、消滅はしないまでも神性が半分以下に落ちる事になり、マーリンに一杯食わされた形となった。
:[[ティアマト]]との戦いが終わった時には、思いっきりコブラツイストをぶちかまして鬱憤を晴らしている。
:[[ティアマト]]との戦いが終わった時には、思いっきりコブラツイストをぶちかまして鬱憤を晴らしている。