差分

113行目: 113行目:  
;「──────事象・<ruby><rb>照準固定</rb><rt>シュフェン・アウフ</RT></RUBY>。」<br>「その鎧。凄いのね。───<ruby><rb>私は、それが輝くさまを視ない</rb><rt>lch will es niemals glǎnzen sehen.</RT></RUBY>。」
 
;「──────事象・<ruby><rb>照準固定</rb><rt>シュフェン・アウフ</RT></RUBY>。」<br>「その鎧。凄いのね。───<ruby><rb>私は、それが輝くさまを視ない</rb><rt>lch will es niemals glǎnzen sehen.</RT></RUBY>。」
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』でマシュの霊基外骨骼に遷延の魔眼を使用した際の台詞。
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』でマシュの霊基外骨骼に遷延の魔眼を使用した際の台詞。
 +
 +
;「加減をなさい、セイバー」<br>「殺しては駄目……!」
 +
:戦闘中、スキル「玉鬘の足枷」「枯茨の手枷」使用時。シグルドがマシュに攻撃を加えると使用する(詳しくは後述)。
    
;「輝け、輝け、輝け! 私の……!<br/> 此処に輝け、私の───<ruby><rb>大令呪</rb><rt>シリウスライト</RT></RUBY>───!」
 
;「輝け、輝け、輝け! 私の……!<br/> 此処に輝け、私の───<ruby><rb>大令呪</rb><rt>シリウスライト</RT></RUBY>───!」
122行目: 125行目:  
:彼女の言葉に、マシュは「あなたが彼を見つめる、それは… 多くの書籍や情報の中で目にした、いわるゆる、恋であるように――感じられました。」と返答する。
 
:彼女の言葉に、マシュは「あなたが彼を見つめる、それは… 多くの書籍や情報の中で目にした、いわるゆる、恋であるように――感じられました。」と返答する。
 
:キリシュタリアへの想いは恋ではないと自分を誤魔化していた彼女が、キリシュタリアへの恋心を認めた瞬間だった。
 
:キリシュタリアへの想いは恋ではないと自分を誤魔化していた彼女が、キリシュタリアへの恋心を認めた瞬間だった。
 +
 +
;「私が<ruby><rb>炎</rb><rt>アナタ</RT></RUBY>を喚んだのなら、私が<ruby><rb>炎</rb><rt>アナタ</RT></RUBY>を連れて行くわ」
 +
:『Fate/GrandOrder フロム ロストベルト』にて、掌に収まる程まで弱り切ったスルトにかけた最期の言葉。
 +
:ゲーム本編では何も言わずに物別れに終わってしまったが、こちらでは多少なりとも彼にとって救いのある最期になっている。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
19,246

回編集