差分

874 バイト追加 、 2020年12月22日 (火) 23:16
101行目: 101行目:  
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
; [[ネロ・クラウディウス]]
 
; [[ネロ・クラウディウス]]
: 生前、反旗を翻した当時のローマ皇帝。不倶戴天の敵。ただ一個人としてのネロの在り方を知り、怒りのやり場に困ってしまう。第二章では彼女の軍の客将として戦う。
+
: 生前、反旗を翻した当時のローマ皇帝。不倶戴天の敵。ただ一個人としてのネロの在り方を知り、怒りのやり場に困ってしまう。第二特異点では彼女の軍の客将として戦う。
 
; [[スパルタクス]]
 
; [[スパルタクス]]
 
: ネロの軍における相方。同じく権力者に反逆したものとして通じるものがあるのか、彼の支離滅裂な言葉の真意を理解することができる。
 
: ネロの軍における相方。同じく権力者に反逆したものとして通じるものがあるのか、彼の支離滅裂な言葉の真意を理解することができる。
123行目: 123行目:  
: パールヴァティーの幕間の物語で共演。
 
: パールヴァティーの幕間の物語で共演。
 
: 彼から料理を作ってくれるように頼まれるものの、すっかり忘れてバトルに没頭した挙げ句「後にしてくれ」と言われて激怒。笑顔のまま倒れた彼の口に熱々のシチューを直接流し込むという暴挙に打って出た。
 
: 彼から料理を作ってくれるように頼まれるものの、すっかり忘れてバトルに没頭した挙げ句「後にしてくれ」と言われて激怒。笑顔のまま倒れた彼の口に熱々のシチューを直接流し込むという暴挙に打って出た。
 +
; [[ガイウス・ユリウス・カエサル]]、[[ロムルス]]
 +
: ローマの執政官と王。上記のネロと合わせて、ローマ関係者でも素面ならまだ我慢が効く相手。
 +
; [[ロムルス=クィリヌス]]
 +
: ローマの象徴とも神とも言える存在。ブーディカにとってどうしても我慢ができない相手。
 +
: 彼の幕間の物語「我が手のもたらす罪」では我慢の限界が来て刃を交わすことになった。
 +
: なお、後述するように相性としてはよいのがなんとも。
 +
; [[ウェルキンゲトリクス]]
 +
: 上記のロムルス=クィリヌスの幕間の物語で敵対した相手。
 +
: 同じローマに恨みを持つ存在ではあるが、カルデアを滅ぼさせるわけにはいかないのでロムルス=クィリヌスと共闘して消滅させた。
 
;アルトリア、円卓の騎士
 
;アルトリア、円卓の騎士
 
:かわいい妹、弟として接する。
 
:かわいい妹、弟として接する。
19,273

回編集