差分

→‎名台詞: セリフ仕分け
197行目: 197行目:  
;「誰だ? ん? モードレッド……? っ、いや……待て待て待て、貴様……モードレッド、貴様が……!?」
 
;「誰だ? ん? モードレッド……? っ、いや……待て待て待て、貴様……モードレッド、貴様が……!?」
 
: [[モードレッド]]を所持している際のマイルーム会話。生前見ることがなかった彼女の素顔に驚愕している。
 
: [[モードレッド]]を所持している際のマイルーム会話。生前見ることがなかった彼女の素顔に驚愕している。
 +
=== 本編 ===
    
;「私のアロンダイトを真っ向から受け止める……?いや、この盾、この気配……君は、まさか……!?」<br>「待て。待つんだ。待ちなさい!<br> 親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……<br> 君は、もしや――!」
 
;「私のアロンダイトを真っ向から受け止める……?いや、この盾、この気配……君は、まさか……!?」<br>「待て。待つんだ。待ちなさい!<br> 親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……<br> 君は、もしや――!」
242行目: 243行目:  
: ちなみに戦闘ではモーションや宝具こそバーサーカー準拠で登場するが、クラスだけはしっかりセイバーになっている。
 
: ちなみに戦闘ではモーションや宝具こそバーサーカー準拠で登場するが、クラスだけはしっかりセイバーになっている。
    +
=== 幕間の物語 ===
 
;「―――否、です。」<br />「私はかつて方法を違えてしまったが、それでもあの想いは間違っていないと信じている。」<br />「騎士たる者、主君に刃を向けることすら、時に忠義であるのだと。」
 
;「―――否、です。」<br />「私はかつて方法を違えてしまったが、それでもあの想いは間違っていないと信じている。」<br />「騎士たる者、主君に刃を向けることすら、時に忠義であるのだと。」
 
: 幕間『終焉の騎士』にて、ロンドンを破壊せんと現界した[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|嵐の王]]に対しての拒絶。
 
: 幕間『終焉の騎士』にて、ロンドンを破壊せんと現界した[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|嵐の王]]に対しての拒絶。
3,410

回編集