差分
→Fate/stay night
;「───ぬ?」<br>「───貴様、よもやそこま、ガ────!!!???」
;「───ぬ?」<br>「───貴様、よもやそこま、ガ────!!!???」
: HFルートにおける最期。暴走して街の人間を食い散らかす桜を路地裏で襲うが、実際は誘い込まれていたのは彼の方であり咀嚼されながら食い殺されてしまった。
: HFルートにおける最期。暴走して街の人間を食い散らかす桜を路地裏で襲うが、実際は誘い込まれていたのは彼の方であり咀嚼されながら食い殺されてしまった。既に桜は聖杯の中身と同調し、ギルガメッシュの手にも負えないところまで到達していた。
: 更に彼が桜を傷つけたせいで、彼女の暴走が加速していくこととなり、その夜だけで更に多くの人間を食い殺す。加えて、アーチャーの魂が本来の器であるイリヤに取り込まれたために桜の中には残ったライダーとアサシン以外のサーヴァント四人分の魂があったためにまだ保つ方だったのだが、英霊二、三人分の魂を持つギルガメッシュが取り込まれたことで桜の器が満たされてしまう。
: 更に彼が桜を傷つけたせいで、彼女の暴走が加速していくこととなり、その夜だけで更に多くの人間を食い殺す。加えて、アーチャーの魂が本来の器であるイリヤに取り込まれたために桜の中には残ったライダーとアサシン以外のサーヴァント四人分の魂があったためにまだ保つ方だったのだが、英霊二、三人分の魂を持つギルガメッシュが取り込まれたことで桜の器が満たされてしまう。
: なお、ゲーム版では普通に焦ったような口調であるが、劇場版では「ほう……よもやそこまで…」と半分呆れたような賞賛したような口調であった。
: なお、ゲーム版では普通に焦ったような口調であるが、劇場版では「ほう……よもやそこまで…」と半分呆れたような賞賛したような口調であった。
;「俺を跪かせようとは!」
;「貴様!」
: 劇場版にて。王の財宝で全身を串刺しにされても、尚生きている桜を直接介錯しようとしたところで左足を食われ、桜は再生する。
: 王のプライドを傷つけられたギルガメッシュは更に多くの宝具を展開して確実に桜の息の根を止めようとするが、もはやギルガメッシュの手にも負えない次元にまでソレは桜と同調し、更に宝具も汚染されてあらぬ方向へかわされる。
: ギルガメッシュがもっと早く、桜を殺していれば最悪の事態は回避されていたであろう。皮肉にも、事の成り行きを見守っていた王の姿勢がギルガメッシュ自身も食われる結末を招いてしまった。
;「魔術師どもも学ばぬな。所詮人間では、お前達の純粋さに報いられん」
;「魔術師どもも学ばぬな。所詮人間では、お前達の純粋さに報いられん」