202行目: |
202行目: |
| :特異点F『炎上汚染都市 冬木』にて敵対する新米魔術師。呼び名は「貴様」「マスター」。 | | :特異点F『炎上汚染都市 冬木』にて敵対する新米魔術師。呼び名は「貴様」「マスター」。 |
| :召喚に応じ正式なマスターとして契約した際には、王としても騎士としてもふるまうことはなく、ただのサーヴァントとして力を貸す。セイバー時は主従というよりは未熟なマスターを鍛え上げる厳格な指導者であり、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の心が折れない限り、協力を約束し信頼に応えようとする。 | | :召喚に応じ正式なマスターとして契約した際には、王としても騎士としてもふるまうことはなく、ただのサーヴァントとして力を貸す。セイバー時は主従というよりは未熟なマスターを鍛え上げる厳格な指導者であり、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の心が折れない限り、協力を約束し信頼に応えようとする。 |
− | :新宿で別人として出会った際には人理修復の功績を讃え、自分のマスターになるよう半ば強引に仮契約を持ちかけた。 | + | :新宿で出会った際には人理修復の功績を讃え、自分のマスターになるよう半ば強引に仮契約を持ちかけた。 |
− | :他にも冬や夏のイベントにおいて度々主人公と関わっていたこともあり、主人公にとっては本元のセイバーよりもかなり深く印象に刻まれているらしく、「聖剣使い」としては真っ先にセイバーオルタを思い浮かべている。 | + | :他にも冬や夏のイベントにおいて度々主人公と関わっていたこともあってか主人公にとっては本元のセイバーよりもかなり深く印象に刻まれているらしく、「聖剣使い」として真っ先にセイバーオルタを思い浮かべている。 |
| ;[[マシュ・キリエライト]] | | ;[[マシュ・キリエライト]] |
| :彼女の中にいる[[ギャラハッド]]について「危険を楽しむ輩だった」と評している。 | | :彼女の中にいる[[ギャラハッド]]について「危険を楽しむ輩だった」と評している。 |
223行目: |
223行目: |
| :亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』の舞台となった新宿で出会った犬。 | | :亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』の舞台となった新宿で出会った犬。 |
| :懐いてくるのを振り切れず「気が向いたら餌を与えているだけ」と言いつつ生前の飼い犬の名前を付けるなど、実質飼っているような状態である。 | | :懐いてくるのを振り切れず「気が向いたら餌を与えているだけ」と言いつつ生前の飼い犬の名前を付けるなど、実質飼っているような状態である。 |
| + | ;[[沖田総司〔オルタ〕]] |
| + | :マイルーム会話にて、「'''私に似た顔で'''、私より背が高くて、私より派手な女」と評した。 |
| + | :非アルトリア系のセイバー顔サーヴァントは基本的に「(メタ的に似ているだけで)実際は特に似てない」扱いが通例だったところに、まさかの本人の口からの「似ている」発言である。 |
| + | :オルタ系サーヴァントの顔はオリジナルのそれと寸分違わないのは言うまでも無く、ここに「[[セイバー>アルトリア・ペンドラゴン]]=セイバーオルタ≒沖田オルタ=[[沖田総司]]」の図式が完成してしまった。「世界には自分にそっくりな人間が三人(以上)はいる」というが、この二人(四人)が似ているというのはただの偶然か、それとも……? |
| + | :なお、直後に主人公から『日本の剣豪の可能性の果て、おでん大好きで抑止の守護者』と説明されて「オルタとは……一体……」と困惑するなど珍しい反応をする姿も見せた。 |
| ;[[オベロン]] | | ;[[オベロン]] |
| :妖精王と聞いているが、何故か[[ヴォーティガーン|竜]]の気配を感じることに訝しんでいる。 | | :妖精王と聞いているが、何故か[[ヴォーティガーン|竜]]の気配を感じることに訝しんでいる。 |