差分

83 バイト追加 、 2015年9月2日 (水) 03:34
73行目: 73行目:  
*『Grand Order』では☆1ということで、容易に入手でき強化しやすいうえ、宝具も使用すると死ぬというデメリットこそあるが、☆1にしては高威力であるため、アーチャーの中では用いられやすい。もっとも、アーチャー自体サービス開始当初は彼含め'''3体'''しか実装されていなかったのも大きな要因である。(加えて入手可能なアーチャーは、彼を除き全て☆3以上と入手が困難であった)
 
*『Grand Order』では☆1ということで、容易に入手でき強化しやすいうえ、宝具も使用すると死ぬというデメリットこそあるが、☆1にしては高威力であるため、アーチャーの中では用いられやすい。もっとも、アーチャー自体サービス開始当初は彼含め'''3体'''しか実装されていなかったのも大きな要因である。(加えて入手可能なアーチャーは、彼を除き全て☆3以上と入手が困難であった)
 
**また、アーラシュは敵として登場した際も他のサーヴァント同様宝具を使用してくるのだが、あろうことかプレイヤー側同様'''使用後しっかり死ぬ'''。そのためわざと宝具を撃たせてスキル等で躱すか防ぐかすれば勝手に倒せてしまう。
 
**また、アーラシュは敵として登場した際も他のサーヴァント同様宝具を使用してくるのだが、あろうことかプレイヤー側同様'''使用後しっかり死ぬ'''。そのためわざと宝具を撃たせてスキル等で躱すか防ぐかすれば勝手に倒せてしまう。
**ファンの間では'''宝死茶(ほうじちゃ)'''と呼ばれることも。アーチャーの渾名にはお茶の名前が使われることがあるのと、上記の宝具を撃ったら死ぬことからついたものだろう。
+
**そしてその<RUBY><RB>活躍</RB><RT>しに</RT></RUBY>っぷりから、ファンの間では粉々に砕ける(死ぬ)から'''抹茶'''だの、'''宝'''具を撃つと'''死'''ぬから'''宝死茶(ほうじちゃ)'''だのといったあんまりな渾名を拝命している(現在は後者が主流の模様)。
    
== リンク ==
 
== リンク ==
884

回編集