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*好きなもの:家庭料理/苦手なもの:梅昆布茶
 
*好きなもの:家庭料理/苦手なもの:梅昆布茶
 
*天敵:言峰綺礼
 
*天敵:言峰綺礼
*CV:杉山紀彰/幼少期CV:野田順子
   
*魔術回路・本数:二十七本/特異性:通常の神経が魔術回路となっている。また、師事した[[遠坂凛|凛]]に注意されるまで、「魔術回路を毎回作り直す」という命の危険を伴う行為を魔術行使の度に行っていた。
 
*魔術回路・本数:二十七本/特異性:通常の神経が魔術回路となっている。また、師事した[[遠坂凛|凛]]に注意されるまで、「魔術回路を毎回作り直す」という命の危険を伴う行為を魔術行使の度に行っていた。
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*CV:杉山紀彰(幼少期:野田順子)
    
[[魔術|魔術師]]見習いの少年。養父の影響で、「正義の味方」になることを本気で志している。<br />穂群原学園2年C組(hollowでは3年C組)。
 
[[魔術|魔術師]]見習いの少年。養父の影響で、「正義の味方」になることを本気で志している。<br />穂群原学園2年C組(hollowでは3年C組)。
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*熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)<br />HF、HAでは四枚を投影。
 
*熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)<br />HF、HAでは四枚を投影。
 
*約束された勝利の剣(エクスカリバー)<br />大聖杯を破壊するために投影した、黒いエクスカリバー。
 
*約束された勝利の剣(エクスカリバー)<br />大聖杯を破壊するために投影した、黒いエクスカリバー。
*右歯噛咬・左歯噛咬(ザリチェ・タルウィ)<br />武器破壊を前提にした両手剣。いわゆるソードブレイカー。
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*右歯噛咬・左歯噛咬(ザリチェ・タルウィ9<br />武器破壊を前提にした両手剣。いわゆるソードブレイカー。
    
他にも、アーチャーやギルガメッシュとの戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
 
他にも、アーチャーやギルガメッシュとの戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「なんでさ。」
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'''Fate/stay night'''
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;「なんでさ」
 
:口癖。<br />美少女ぞろいとはいえ、どいつもこいつも理不尽の塊ではこれが口癖にもなるというもの。
 
:口癖。<br />美少女ぞろいとはいえ、どいつもこいつも理不尽の塊ではこれが口癖にもなるというもの。
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:それは、道場への扉。
 
:それは、道場への扉。
   −
;「――――桜が怖いというおまえは正しい。もう、俺にしてやれるコトはない。」
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'''Fate/hollow ataraxia'''
:hollowより。桜の恐ろしさを思い知った士郎であった。
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;「――――桜が怖いというおまえは正しい。もう、俺にしてやれるコトはない」
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:桜の恐ろしさを思い知った士郎であった。
    
;「は、はかったな慎二―――!」
 
;「は、はかったな慎二―――!」
:hollowより。慎二にしてやられ、桜の部屋への侵入の共犯にされた事で叫んだ。まるで某公国の四男坊みたい。なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
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:慎二にしてやられ、桜の部屋への侵入の共犯にされた事で叫んだ。まるで某公国の四男坊みたい。なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
    +
'''フェイト/タイガーころしあむ'''
 
;「セイバーの食費は安くない。安くないんだぁぁぁぁっ!!」
 
;「セイバーの食費は安くない。安くないんだぁぁぁぁっ!!」
 
:タイころより、士郎の心の叫び。美味しいものを食べるセイバーの嬉しそうな顔が好きな士郎だが、それとこれとは別問題。衛宮家のエンゲル係数はとんでもないことになっているのだろう。
 
:タイころより、士郎の心の叫び。美味しいものを食べるセイバーの嬉しそうな顔が好きな士郎だが、それとこれとは別問題。衛宮家のエンゲル係数はとんでもないことになっているのだろう。
    +
'''Fate/Zero'''
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;「うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ」<br />「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は、俺が――」
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:ある月夜に養父に語った誓い。この言葉に遠い昔に捨ててしまった純粋な決意を見た切嗣は自分の後をなぞることもないと安堵して息を引き取った。<br />この台詞をもって「Zeroに至る物語」は終わりを迎え、彼の物語は「運命の夜」に移る。
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'''カーニバル・ファンタズム'''
 
;「俺はみんなを幸せにしたいんだよ!」
 
;「俺はみんなを幸せにしたいんだよ!」
 
:カーニバル・ファンタズム、「ドキドキデート大作戦」より、テーブルを叩きながらこう力説する。一見すれば自分を犠牲にしてでも他者を救おうとする彼らしい台詞なのだが、この時彼はセイバー・凛・桜と3(本当は4)又を掛けた上に全員と同じ日にデートの約束をしてしまっている有様なので、単なる言い訳にしか聞こえない。聞いていた遠野志貴も「また耳ざわりのいいことを…」と呆れていたが、彼の方も5(本当は6)又を掛けて士郎以上に二進も三進もいかない状況にあるので、人の事は言えない。
 
:カーニバル・ファンタズム、「ドキドキデート大作戦」より、テーブルを叩きながらこう力説する。一見すれば自分を犠牲にしてでも他者を救おうとする彼らしい台詞なのだが、この時彼はセイバー・凛・桜と3(本当は4)又を掛けた上に全員と同じ日にデートの約束をしてしまっている有様なので、単なる言い訳にしか聞こえない。聞いていた遠野志貴も「また耳ざわりのいいことを…」と呆れていたが、彼の方も5(本当は6)又を掛けて士郎以上に二進も三進もいかない状況にあるので、人の事は言えない。
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;「なんでさ…なんでか…なんで…なんで…なんでやん」
 
;「なんでさ…なんでか…なんで…なんで…なんでやん」
 
:ひびちかスペシャルの蔵出し、メインヒロインとデート編にて、異変を察知した時の一言。
 
:ひびちかスペシャルの蔵出し、メインヒロインとデート編にて、異変を察知した時の一言。
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;「うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ」<br />「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は、俺が――」
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:ある月夜に養父に語った誓い。この言葉に遠い昔に捨ててしまった純粋な決意を見た切嗣は自分の後をなぞることもないと安堵して息を引き取った。<br />この台詞をもって「Zeroに至る物語」は終わりを迎え、彼の物語は「運命の夜」に移る。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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