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968 バイト追加 、 2016年3月15日 (火) 17:45
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: オガワハイムへ突入しようとした主人公達は、玄関先でゴーストと戦うサーヴァントらしき謎の少女に遭遇する。対話を求める主人公達だったが、面倒臭いと話を切り一方的に襲い掛かってきた少女と戦うハメに………。
 
: オガワハイムへ突入しようとした主人公達は、玄関先でゴーストと戦うサーヴァントらしき謎の少女に遭遇する。対話を求める主人公達だったが、面倒臭いと話を切り一方的に襲い掛かってきた少女と戦うハメに………。
 
: 「直死の魔眼」を保有するその少女「両儀式」の協力をなんとか得て、主人公たちはオガワハイムの探索を開始する。
 
: 「直死の魔眼」を保有するその少女「両儀式」の協力をなんとか得て、主人公たちはオガワハイムの探索を開始する。
: 本イベントもハロウィン同様、カルデアゲートではなく専用マップの「克螺旋境界式 オガワハイム」が用いられ、特定の敵を一定数倒す、特定の階層のクエストを一定回クリアする等のミッションをこなすことでイベントが進行、アイテムが入手できるという仕組みであった。
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: 本イベントもハロウィン同様、カルデアゲートではなく、正面玄関、1F~8F、屋上、駐車場、焼却炉からなる専用マップの「克螺旋境界式 オガワハイム」が用いられ、特定の敵を一定数倒す、特定の階層のクエストを一定回クリアする等のミッションをこなすことでイベントが進行、アイテムが入手できるという仕組みであった。
 
: 式を正式加入させるだけならばさほど難しくはないが、霊基再臨素材及び宝具強化用の二枚目以降の式を入手するためにはイベント自体をかなりやり込まねばならず、過去の類似イベントと比べ少々難易度は高めであった。
 
: 式を正式加入させるだけならばさほど難しくはないが、霊基再臨素材及び宝具強化用の二枚目以降の式を入手するためにはイベント自体をかなりやり込まねばならず、過去の類似イベントと比べ少々難易度は高めであった。
: シナリオは過去のイベントと比べてもシリアス成分が強いが、5階までのメインストーリー終了後のシナリオは打って変わってギャグ成分が強い。なお601号室と801号室は、ゲストとしてそれぞれ東出氏と経験値氏が担当している<ref>[http://www.typemoon.org/bbb/diary/index.html 竹箒日記2016/03/03]</ref>。
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: 正面玄関から始まるメインシナリオは過去のイベントと比べてもシリアス成分が強いが、メイン終了後の後日談に当たる6階~8階のシナリオは打って変わってギャグ成分が強い(ちなみに、屋上も後日談に当たるが至ってシリアス)。なお、601号室と801号室のシナリオはゲストとしてそれぞれ東出氏と経験値氏が担当している<ref>[http://www.typemoon.org/bbb/diary/index.html 竹箒日記2016/03/03]</ref>。
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; 天草四郎体験クエスト
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: 開催期間:2016年3月9日~3月16日
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: 新たに特異点化しつつあるという座標に降り立った主人公達。このまま放置すれば人理の崩壊が更に加速する可能性が高いという。
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: 直ちに時代を修正すべくまずは抑止力として召喚されているはぐれサーヴァント達を捜索する主人公らは、そのうちの一騎[[アストルフォ]]と遭遇する。
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: 曰く、この時代にも聖杯が出現し、しかも[[天草四郎時貞|ルーラー]]と[[子ギル|ギルガメッシュ]]がそれを巡って火花を散らしているという。
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: アストルフォに頼まれるままに二騎の仲裁に入る主人公であったが………。
    
==用語==
 
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