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73 バイト追加 、 2017年5月10日 (水) 19:48
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**名台詞項で紹介した通り、『Fox tail』でこの合体攻撃「ヴァージンレイザー・パラディオン」が正式にお披露目となった。
 
**名台詞項で紹介した通り、『Fox tail』でこの合体攻撃「ヴァージンレイザー・パラディオン」が正式にお披露目となった。
 
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
 
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
*「被虐体質」はマイナス要素のみのスキルに見えるが、肉体が頑強な者や特殊な防御能力を持つ英霊がこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能するらしい。
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*「被虐体質」はマイナス要素のみのスキルに見えるが、肉体が頑強な者や特殊な防御能力を持つ英霊がこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能するらしい。チーム戦が前提である『FGO』で特に実感できる。
 
*『CCC』での彼女のマトリクス情報ではシグルドと[[ジークフリート]]が混同されているが『[[Fate/Apocrypha]]』で、ジークフリートは『ニーベルンゲンの歌』の設定であり、争いの原因となった女性も「戦乙女ブリュンヒルデ」ではなく「王女クリームヒルト」だった事が分かった。つまり全くの別人である。
 
*『CCC』での彼女のマトリクス情報ではシグルドと[[ジークフリート]]が混同されているが『[[Fate/Apocrypha]]』で、ジークフリートは『ニーベルンゲンの歌』の設定であり、争いの原因となった女性も「戦乙女ブリュンヒルデ」ではなく「王女クリームヒルト」だった事が分かった。つまり全くの別人である。
*そもそも情報マトリクスに書かれてる原典の情報に間違いがある。シグルドは忘れ薬の効果が切れていてなおブリュンヒルデと義兄グンナルの結婚を取り計らったとゲーム中に書いているが、実際はシグルドの記憶が戻ったタイミングはグンナルとブリュンヒルデの結婚式の最中、グンナルとブリュンヒルデの結婚を取り計らった直後に記憶を取り戻したのである。
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**そもそもCCCの情報マトリクスに書かれてる原典の情報に間違いがある。シグルドは忘れ薬の効果が切れていてなおブリュンヒルデと義兄グンナルの結婚を取り計らったとゲーム中に書いているが、実際はシグルドの記憶が戻ったタイミングはグンナルとブリュンヒルデの結婚式の最中、グンナルとブリュンヒルデの結婚を取り計らった直後に記憶を取り戻したのである。
 
*得意料理はカレー。曰く、「切って煮るだけの簡単な料理」。[[シエル|カレーの化身]]が聞いたら、何時間でも説教しそうである。実際アーチャーはその程度の浅い料理ではないと駄目出ししている。
 
*得意料理はカレー。曰く、「切って煮るだけの簡単な料理」。[[シエル|カレーの化身]]が聞いたら、何時間でも説教しそうである。実際アーチャーはその程度の浅い料理ではないと駄目出ししている。
 
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクもつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。
 
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクもつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。