差分

493 バイト追加 、 2018年4月22日 (日) 00:08
156行目: 156行目:  
:受肉したサーヴァントはマスターやサーヴァント召喚システムの支援なしに魔力を生み出すことができるようになる。
 
:受肉したサーヴァントはマスターやサーヴァント召喚システムの支援なしに魔力を生み出すことができるようになる。
 
:主な受肉の方法としては「聖杯に願う」というものがポピュラーであり、「受肉して第二の生を過ごす」などを目的に召喚に応じるサーヴァントも多い。
 
:主な受肉の方法としては「聖杯に願う」というものがポピュラーであり、「受肉して第二の生を過ごす」などを目的に召喚に応じるサーヴァントも多い。
 +
 +
;支配
 +
:他の生物を意のままに操る[[魔術]]。[[間桐家|間桐(マキリ)家]]はこれを一番の得手とする。
 +
:昆虫や小動物程度なら容易だが、人間や[[幻想種]]にもなると意のままに操るのは困難。ただし「命令に従う」という契約を一度結んでしまえば、[[魔術師]]や[[サーヴァント|英霊]]をも使役可能。
 +
催眠術程度の使い方から[[令呪]]まで、様々な場面で使われている。
    
;シュメル熱
 
;シュメル熱
10,730

回編集