差分

934 バイト追加 、 2019年4月25日 (木) 21:02
613行目: 613行目:  
:緩やかに衰退しつつある家系の魔術師であり、再起を掛けて偽りの聖杯戦争の参加を決意する。妻子を手にかけて退路を断ち、先祖が全てをかけて手に入れた『蔵の鍵』を触媒にギルガメッシュを召喚した。
 
:緩やかに衰退しつつある家系の魔術師であり、再起を掛けて偽りの聖杯戦争の参加を決意する。妻子を手にかけて退路を断ち、先祖が全てをかけて手に入れた『蔵の鍵』を触媒にギルガメッシュを召喚した。
 
: だが召喚直後にティーネに右手を切り飛ばされた上に、攻撃しようとしたところを返り討ちにあい、絶命する。しかも、その『蔵の鍵』は持ち主にとってガラクタでさえなかったという散々な結果であった。
 
: だが召喚直後にティーネに右手を切り飛ばされた上に、攻撃しようとしたところを返り討ちにあい、絶命する。しかも、その『蔵の鍵』は持ち主にとってガラクタでさえなかったという散々な結果であった。
 +
 +
;[[リチャードⅠ世|セイバー]]
 +
:敵対するサーヴァントの一人。
 +
:当初はあまり気にしていなかったが、[[エルキドゥ|ランサー]]の同盟者であると知るや、「彼に相応しいか試す」とランサーが予告した通りのことを言って本気で攻撃を仕掛けた。
    
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
640行目: 644行目:  
: フンババとも呼ばれる、森を守る怪物。かつてエルキドゥと共に打ち倒した存在。
 
: フンババとも呼ばれる、森を守る怪物。かつてエルキドゥと共に打ち倒した存在。
 
: 彼女に対してはあまり悪感情は持っていなかったようで、最期には友が送ったのと同じ花の冠を手向けた。
 
: 彼女に対してはあまり悪感情は持っていなかったようで、最期には友が送ったのと同じ花の冠を手向けた。
 +
: 彼女については相当なトラウマになっているようで、気配を感じただけですくみ上がるどころか、'''本人に相対すると完全体セルやフリーザ最終形態と相対したベジータみたいになる'''と那須きのこ本人からお墨付きをもらった<ref group="注">『ドラゴンボール』を知らない人向けに解説すると'''「イキりまくった挙げ句に相手に桁が違う実力を見せつけられ、逆に煽り返されたり完全に戦意喪失して泣き出したりする」'''という意味である。</ref>。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
18,380

回編集