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:偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして「真なる聖杯戦争」最初のサーヴァントとなるはずの存在で、偽りと真実を併せ持つ橋渡しとなる英雄らしい。
 
:偽りの聖杯戦争最後のサーヴァントにして「真なる聖杯戦争」最初のサーヴァントとなるはずの存在で、偽りと真実を併せ持つ橋渡しとなる英雄らしい。
 
:容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪で、「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包み、瞳は獣のように爛々と輝いている。
 
:容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪で、「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包み、瞳は獣のように爛々と輝いている。
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:性格は人の上に立つカリスマ性と包容力を持ちながらも、悪童めいた稚気と悪戯心も同時に併せ持っている。
    
;能力
 
;能力
:宝具と思しき一振りの西洋剣を持つ他、自身の周囲に配下である七人の魂を従属しており、戦いにおいて彼をサポートをしている。
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:宝具と思しき一振りの西洋剣を持つ他、自身の周囲に配下である七人の魂を従属させており、戦いにおいて彼をサポートをしている。
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:サポート内容も「影から毒を塗った矢を放つ」「魔術的仕掛けを見抜き、光の灯った水球を出す」などセイバーのクラスとは思えないものである。
 
:白兵能力も高く、[[アサシン (Fake)|アサシン]]を難なく退ける程。
 
:白兵能力も高く、[[アサシン (Fake)|アサシン]]を難なく退ける程。
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:[[セイバー|アーサー王]]を確実に呼べる触媒によってその召喚を目的とされてたが、彼が喚ばれた事に困惑している。
 
:[[セイバー|アーサー王]]を確実に呼べる触媒によってその召喚を目的とされてたが、彼が喚ばれた事に困惑している。
 
;ロクスレイ
 
;ロクスレイ
:自身の配下の一人。
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:自身の配下の一人。アサシンに匹敵するほどの敏捷性を持つらしい。
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:影から毒を塗った矢を放ち、セイバーのサポートを行う。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
  
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