差分
→本編
;「なんとみみっちい！<br /> 『誓いは絶対だけど、それはそれとして破って死にマース』程度の男気はないというのか！？」
;「なんとみみっちい！<br /> 『誓いは絶対だけど、それはそれとして破って死にマース』程度の男気はないというのか！？」
: 女神である[[ケツァル・コアトル]]に対して、男気と特攻を要求する我様発言。当然「みみっちいのは王様の方」と却下された。
: 女神である[[ケツァル・コアトル]]に対して、男気と特攻を要求する我様発言。当然「みみっちいのは王様の方」と却下された。
;「自然界において犠牲のない繁栄は有り得ん。損益はつねに合っている。<br/>多くのものが失われ、多くのものを築き上げる。<br/>魔術王めが聖杯で世を乱さずとも、それと同じだけのマイナスがある。<br/>その天秤の善悪はその時代の道徳が計り、最終的な価値は歴史となって後の世で裁定される。<br/>人類史とはそのように続くもの。○○。<br/>貴様が何の為に戦い、何を護り、どのような人間だったかは、我にも貴様にも計れぬ。<br/>それは貴様の後に続く者が知る事だ。であれば、今は自らが良しとする道を行くがいい。」
:特異点を修復しても、その特異点で亡くなった生命はなかったことにならない。その事をギルガメッシュによって語らた。その事実を知り、動揺した主人公達に激励した時の言葉。
;「王は民のために生きるにあらず、しかし、民は王のために生きるもの。<br/>では王はなんのために生きるのか？言うまでもない。王が良しとする喜びのためだ。<br/>しいて言うのなら、我は我を喜ばせるせるもののために、このウルクを治めてきた。」
:ギルガメッシュ王の王道ともいえる絶対の方針。曰く、「未来永劫、我の在り方は変わらぬ。」
;「まさに───ウルクは幸福な都市であった。その歴史も、生活も、民も───この我も含めてな。<br/>今こそ原初の神を否定し、我らは人の時代を始める！心せよ、我が精鋭たちよ！<br/> これは神との真なる決別の戦い！その命、王に捧げよ！<br/> 最後の一命まで、後の世に、我らウルクの栄光を伝えるために！」
;「まさに───ウルクは幸福な都市であった。その歴史も、生活も、民も───この我も含めてな。<br/>今こそ原初の神を否定し、我らは人の時代を始める！心せよ、我が精鋭たちよ！<br/> これは神との真なる決別の戦い！その命、王に捧げよ！<br/> 最後の一命まで、後の世に、我らウルクの栄光を伝えるために！」