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ジョン・ウィンガード
(編集)
2022年2月8日 (火) 06:42時点における版
923 バイト追加
、
2022年2月8日 (火) 06:42
細
→名台詞
73行目:
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;「魔術師としてじゃない 警官として放って置けません」
;「魔術師としてじゃない 警官として放って置けません」
:警察署内での戦闘にて右腕と宝具のナイフを失い、なお戦意を失わない。己の未来よりも、街の未来を守るために。
:警察署内での戦闘にて右腕と宝具のナイフを失い、なお戦意を失わない。己の未来よりも、街の未来を守るために。
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;「キャスターさんが言う通り……いつ人が死ぬか解らないからです」<br>「俺は……いえ、署長に集められたみんなは、自分を魔術師だと思っていません」<br>「俺達は、警察官です」<br>「いつ人が死ぬか解らない状況の中で、できるだけ多くの人を救う事が、俺達の仕事です」
+
:キャスターから命の保証ができない戦場からドロップアウトできるチャンスを棒に振って最前線に戻って何の得があると聞かれて、彼自身の本質と青臭いまでの警官としての矜持。
+
;「貴方が豪邸を建てたぐらいですから、飯ぐらいはなんとか」
+
:先の答えに綺麗ごとで飯が食えるのかと楽しげなからかいに、生真面目かつ的確なユーモアで返し、キャスター本人からも「その通りだ」と太鼓判を押された。
== メモ ==
== メモ ==
メフィストフェレス
58
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