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ジークフリート
(編集)
2022年6月8日 (水) 21:59時点における版
314 バイト追加
、
2022年6月8日 (水) 21:59
→生前
:
クリームヒルト実装に伴う大幅加筆
198行目:
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: 与えられた黄金を分け合うことを拒み、兄弟で浅ましく殺し合い、勝利した彼は人ならざるモノになることを選んだのだという。
: 与えられた黄金を分け合うことを拒み、兄弟で浅ましく殺し合い、勝利した彼は人ならざるモノになることを選んだのだという。
: ジークフリートは彼を打倒したことで財宝と傷つかない肉体を手に入れた。
: ジークフリートは彼を打倒したことで財宝と傷つかない肉体を手に入れた。
−
:
血を浴びたことで一種の共感関係が成立してしまい、互いの存在を微かだが感じ取ることもできる。
+
:
一方てまは血を浴びたことで一種の共感関係が成立してしまい、互いの存在を微かだが感じ取ることもできる。
:本人曰く、二度と戦いたくないとのこと。
:本人曰く、二度と戦いたくないとのこと。
; [[ハーゲン]]
; [[ハーゲン]]
−
:
生前の友。クリームヒルトを巡る争いを収めるために、彼に自分の殺害を依頼した。
+
:
親友。妻同士の口論を発端とした争いを収めるため自身の殺害を依頼した。
−
: 『Fate/Grand
Order』のキャラクエ「ラインの黄金を求めて」において、ファヴニールが召喚された余波により出現したラインの黄金を触媒に召喚された。
+
: 『Fate/Grand
Order』における[[幕間の物語]]「ラインの黄金を求めて」では、ファヴニールが召喚された余波により出現したラインの黄金を触媒に召喚された。
: 『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
: 『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
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; クリームヒルト
+
;
[[
クリームヒルト
]]
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:
生前の妻。彼自身は全く気づいていなかったが、彼女から深く愛されており、復讐のためジークフリートを殺したハーゲンとグンター王を殺害した。
+
:
妻。ジークフリートの事を「一人の人間」として深く愛しており、彼の死後は復讐のためハーゲンとグンター王を殺害した。
+
:だがその一方、ジークフリート自身は英霊になった今際までその愛情に全く気づくことが無く、第2部6.5章ではこの機会しかないとばかりに両者の思いをぶつけ合う。
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、相性が最悪なためサーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
: 『[[Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ]]』ではジークフリートの相方の大英雄と見なされていたが、相性が最悪なためサーヴァントとしてのペア召喚は危険視されていた。
; グンター王
; グンター王
−
:
クリームヒルトの兄であり、生前の義兄。
+
:
生前仕えた主君であり義兄。彼の望むがままに手を貸して国に尽くし、しまいには自分の生命までも差し出してしまった。
:『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
:『Fate/Apocrypha』でも生前の回想シーンに少しだけ登場している。
Adgmptetuna
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