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| | 天敵 = シャワーやお風呂<ref group="注">探査機のボイジャーは「機械製品」とも解釈出来るために水濡れが嫌だと思われる。</ref> | | | 天敵 = シャワーやお風呂<ref group="注">探査機のボイジャーは「機械製品」とも解釈出来るために水濡れが嫌だと思われる。</ref> |
| | デザイン = NOCO | | | デザイン = NOCO |
− | | 設定作成 = | + | | 設定作成 = 星空めてお |
| | レア度 = ☆5 | | | レア度 = ☆5 |
| }} | | }} |
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| === Fateシリーズ === | | === Fateシリーズ === |
| ; [[Fate/Grand Order]] | | ; [[Fate/Grand Order]] |
− | :『Fate/Requiem』コラボイベント「Fate/Requiem 盤上遊戯黙示録」開催に伴い期間限定サーヴァントとして実装。 | + | :『Fate/Requiem』コラボイベント「Fate/Requiem 盤上遊戯黙示録」開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
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| ==== マイルーム ==== | | ==== マイルーム ==== |
| ;「ぼくね、たびのとちゅうなんだ。そんなにながくいられないけど、きみはかなしまないでね。ぼくも、かなしくなるからさ。」 | | ;「ぼくね、たびのとちゅうなんだ。そんなにながくいられないけど、きみはかなしまないでね。ぼくも、かなしくなるからさ。」 |
− | :マイルーム会話。第一、二再臨時の「絆Lv3」 | + | :マイルーム会話「絆Lv3」(第一、二再臨)。 |
| :いつかこの<ruby><rb>奇跡</rb><rt>旅</rt></ruby>に終わりが来たとしても、笑ってお別れをしようという固い約束。 | | :いつかこの<ruby><rb>奇跡</rb><rt>旅</rt></ruby>に終わりが来たとしても、笑ってお別れをしようという固い約束。 |
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| ;「ねえ、クジラのこえを、きいたことは、あるかい?ゾウに、ふまれそうに、なったことは?むぎばたけで、キツネと、かくれんぼは?はくちょうと、いっしょに、うみを、こえたかい?」 | | ;「ねえ、クジラのこえを、きいたことは、あるかい?ゾウに、ふまれそうに、なったことは?むぎばたけで、キツネと、かくれんぼは?はくちょうと、いっしょに、うみを、こえたかい?」 |
− | :マイルーム会話。第一、二再臨時の「絆Lv4」 | + | :マイルーム会話「絆Lv4」(第一、二再臨)。 |
| :ここに登場する生き物の名前や風景の様子は、ボイジャーが搭載している『ゴールデンレコード』の中に実際に記録されている音を指す。 | | :ここに登場する生き物の名前や風景の様子は、ボイジャーが搭載している『ゴールデンレコード』の中に実際に記録されている音を指す。 |
| :もしかしたらこの光景は、ボイジャーがこの音を聴きながら連想している夢の物語なのかもしれない。 | | :もしかしたらこの光景は、ボイジャーがこの音を聴きながら連想している夢の物語なのかもしれない。 |
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| ;「ほら、これだよ。ここんとこの、あおいほし。ぼくのいちばん、たいせつなきおくだ。きみがね、ぼくのともだちが、そこにいるんだ。そうおもうとね、ぼくは、いつだって、わらっていられるよ」 | | ;「ほら、これだよ。ここんとこの、あおいほし。ぼくのいちばん、たいせつなきおくだ。きみがね、ぼくのともだちが、そこにいるんだ。そうおもうとね、ぼくは、いつだって、わらっていられるよ」 |
− | :マイルーム会話。第一、二再臨時の「絆Lv4」 | + | :マイルーム会話「絆Lv4」(第一、二再臨)。 |
| :自身の宝具由来になった地球の写真を見せて話していると思われる。 | | :自身の宝具由来になった地球の写真を見せて話していると思われる。 |
| :そこに写っている地球は小さな青い点にしか見えない。だが、この中に自分を創りだした『家族』、任務成功を応援してくれている『仲間』、どこかの世界で出会った『友達』、ここにいる『自分のマスター』といった大切な人達が生きている。今もなお果てのない旅という任務を続けるボイジャーには、それがただ一つの支えで喜びなのだ。 | | :そこに写っている地球は小さな青い点にしか見えない。だが、この中に自分を創りだした『家族』、任務成功を応援してくれている『仲間』、どこかの世界で出会った『友達』、ここにいる『自分のマスター』といった大切な人達が生きている。今もなお果てのない旅という任務を続けるボイジャーには、それがただ一つの支えで喜びなのだ。 |
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| ;「べつのせかいでは、ぼくは、このすがたには、ならないだろうな…なんだか、けんのんだもの…」 | | ;「べつのせかいでは、ぼくは、このすがたには、ならないだろうな…なんだか、けんのんだもの…」 |
− | :マイルーム会話。第三再臨時の「絆Lv2」 | + | :マイルーム会話「絆Lv2」(第三再臨時)。 |
| : 戦い方がよりパワフルになった自分を客観視し、成長は嬉しいがあちらでは嫌われてしまいそうだ……と少し寂しそうにする。 | | : 戦い方がよりパワフルになった自分を客観視し、成長は嬉しいがあちらでは嫌われてしまいそうだ……と少し寂しそうにする。 |
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| ;「うわぁ…ゾウ、だ。これ…よわったな。ゾウは、つまなきゃ……。カルデアが、いっぱいに、なっちゃう……」 | | ;「うわぁ…ゾウ、だ。これ…よわったな。ゾウは、つまなきゃ……。カルデアが、いっぱいに、なっちゃう……」 |
− | :マイルーム会話「[[イヴァン雷帝]]」。(第一、二再臨) | + | :マイルーム会話「[[イヴァン雷帝]]」(第一、二再臨)。 |
| :『星の王子さま』に出てくるゾウの話にちなんだ台詞だと思われる。<del>皇帝をゾウ扱いはアレだが…</del> | | :『星の王子さま』に出てくるゾウの話にちなんだ台詞だと思われる。<del>皇帝をゾウ扱いはアレだが…</del> |
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| ;「ナーサリーが言うんだ。ぼくはね、ぼくを、さいしょにしょうかんしたマスターの、ねがいの、かたちんだって。それなら、かんしゃしなきゃ、いけないね。そのひとに…かんがえてもごらんよ。あのからだのままじゃ、さ…ドーナッツも、たべられや、しなかったもの…」 | | ;「ナーサリーが言うんだ。ぼくはね、ぼくを、さいしょにしょうかんしたマスターの、ねがいの、かたちんだって。それなら、かんしゃしなきゃ、いけないね。そのひとに…かんがえてもごらんよ。あのからだのままじゃ、さ…ドーナッツも、たべられや、しなかったもの…」 |
− | :マイルーム会話「[[ナーサリー・ライム]]」。(第一、二再臨) | + | :マイルーム会話「[[ナーサリー・ライム]]」(第一、二再臨)。 |
| :無機物に大切な人の<ruby><rb>願い</rb><rt>奇跡</rt></ruby>が宿って<ruby><rb>人の姿</rb><rt>サーヴァント</rt></ruby>に生まれた『歌の物語』と『星の物語』の象徴。たくさんの楽しいことが出来る幸せを一緒に享受する。 | | :無機物に大切な人の<ruby><rb>願い</rb><rt>奇跡</rt></ruby>が宿って<ruby><rb>人の姿</rb><rt>サーヴァント</rt></ruby>に生まれた『歌の物語』と『星の物語』の象徴。たくさんの楽しいことが出来る幸せを一緒に享受する。 |
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| ;「バーサーカーのもみじは、ね…つよくて、こわくてさぁ。それから、やさしいだ。ときどき、じっと、さびしそうなかおを、するけれど、もしかすると、むかしさ…あの人には、こどもがいたのかしら」 | | ;「バーサーカーのもみじは、ね…つよくて、こわくてさぁ。それから、やさしいだ。ときどき、じっと、さびしそうなかおを、するけれど、もしかすると、むかしさ…あの人には、こどもがいたのかしら」 |
− | :マイルーム会話「[[鬼女紅葉]]」。(第一、二再臨) | + | :マイルーム会話「[[鬼女紅葉]]」(第一、二再臨)。 |
| :彼女の出自を考えれば、ある意味的を得た発言である。 | | :彼女の出自を考えれば、ある意味的を得た発言である。 |
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| ;「あのひと。こんどは、はいてるね……」 | | ;「あのひと。こんどは、はいてるね……」 |
− | :マイルーム会話「[[カレン・C・オルテンシア]]」。(第三再臨のみ) | + | :マイルーム会話「[[カレン・C・オルテンシア]]」(第三再臨のみ)。 |
| :うん。言いたい事はすっごく良く分かるよ…… | | :うん。言いたい事はすっごく良く分かるよ…… |
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| ;「あなたは、しんわのセントールだね。ありがとう。ちきゅうを、たびたつときに、ぼく、あなたのせなかに、のせてもらったね。これはきっと、ぼくのおもいこみなんだけど…でも、みまもっていてくれた、きがするんだ」 | | ;「あなたは、しんわのセントールだね。ありがとう。ちきゅうを、たびたつときに、ぼく、あなたのせなかに、のせてもらったね。これはきっと、ぼくのおもいこみなんだけど…でも、みまもっていてくれた、きがするんだ」 |
− | :マイルーム会話「[[ケイローン]]」。(第三再臨のみ) | + | :マイルーム会話「[[ケイローン]]」(第三再臨のみ)。 |
| :自身を打ち上げてくれたタイタンIIIEロケットの通称が『セントール』にちなんだ台詞。 | | :自身を打ち上げてくれたタイタンIIIEロケットの通称が『セントール』にちなんだ台詞。 |
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| ;「なぜ、いつもかれに、けいれい、するのかって?とうぜんだよ。ぼくはさ、あのひとの、まけんきとか、みえとか、むこうみずな、ぼうけんしんから、うまれたようなもんだからね。たびのきっかけって、そんなもんだよ。でも、さいごまでね。かれは、そのきもちをすてやしなかった。だから、ぼくはけいれい、するんだ…」 | | ;「なぜ、いつもかれに、けいれい、するのかって?とうぜんだよ。ぼくはさ、あのひとの、まけんきとか、みえとか、むこうみずな、ぼうけんしんから、うまれたようなもんだからね。たびのきっかけって、そんなもんだよ。でも、さいごまでね。かれは、そのきもちをすてやしなかった。だから、ぼくはけいれい、するんだ…」 |
− | :マイルーム会話「[[トーマス・エジソン]]」。(第三再臨のみ) | + | :マイルーム会話「[[トーマス・エジソン]]」(第三再臨のみ)。 |
| :ボイジャーを含む探査機の他、ロケットやスペースシャトルが創られ人類が宇宙にまで到達出来たのは、一人の『発明王』の苦悩と挫折、そして「きっと上手くいく」という強い思いが積み重なり技術の発展に至ったから。彼はその努力を讃えて敬意を表すのだった。 | | :ボイジャーを含む探査機の他、ロケットやスペースシャトルが創られ人類が宇宙にまで到達出来たのは、一人の『発明王』の苦悩と挫折、そして「きっと上手くいく」という強い思いが積み重なり技術の発展に至ったから。彼はその努力を讃えて敬意を表すのだった。 |
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| ;「かっこいいなぁ…キャプテン・ネモ。『潜水艦ノーチラス号』とは、きってもきりはなせないサーヴァント。『潜水艦』と『宇宙船』って、よくにているでしょう?だから、なかまがいるみたいで、ぼくもこころづよいんだ。なによりさ、ふねのなかに、ベーカリーがある。これ、すごいことだよ……」 | | ;「かっこいいなぁ…キャプテン・ネモ。『潜水艦ノーチラス号』とは、きってもきりはなせないサーヴァント。『潜水艦』と『宇宙船』って、よくにているでしょう?だから、なかまがいるみたいで、ぼくもこころづよいんだ。なによりさ、ふねのなかに、ベーカリーがある。これ、すごいことだよ……」 |
− | :マイルーム会話「[[ネモ]]」。(第三再臨のみ) | + | :マイルーム会話「[[ネモ]]」(第三再臨のみ)。 |
| :宇宙と同じく『未知の領域』といえる深海を進む大きな船とその船長に興味津々だが、やっぱり食べ物に目がいってしまうのはなんとも彼らしい…… | | :宇宙と同じく『未知の領域』といえる深海を進む大きな船とその船長に興味津々だが、やっぱり食べ物に目がいってしまうのはなんとも彼らしい…… |
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| ;もろちん | | ;もろちん |
| :『Fate/Requiem 盤上遊戯黙示録』イベント内にて、「もちろんさ。いつだってぼくは、きみをたすけるよ、エリセ。」というセリフが存在するが、イベント開始から1週間ほどの間、「'''もろちん'''さ。いつだってぼくは」というとんでもない誤字があった。 | | :『Fate/Requiem 盤上遊戯黙示録』イベント内にて、「もちろんさ。いつだってぼくは、きみをたすけるよ、エリセ。」というセリフが存在するが、イベント開始から1週間ほどの間、「'''もろちん'''さ。いつだってぼくは」というとんでもない誤字があった。 |
− | :このせいで、「ボイジャー君の服(特に初期状態の姿)の下は履いてない」だの「ボイジャーに積まれたゴールデンレコードに収録されている人体図がただのシルエットになってしまった事を根に持っている<ref group="注">パイオニア10・11号にも、ゴールデンレコードほど多数の情報は詰め込まれていないが、人体図を含めたいくつかのメッセージを刻んだ金属板が搭載されている。この人体図は男女の裸体図だったのだが、これが批判を受ける事になり、ボイジャー計画のレコードに収録する人体図がシルエットのみに変更されている。</ref>」など、あらぬ噂が立つことになってしまった。 | + | :このせいで、「ボイジャー君の服(特に初期状態の姿)の下は穿いてない」だの「ボイジャーに積まれたゴールデンレコードに収録されている人体図がただのシルエットになってしまった事を根に持っている<ref group="注">パイオニア10・11号にも、ゴールデンレコードほど多数の情報は詰め込まれていないが、人体図を含めたいくつかのメッセージを刻んだ金属板が搭載されている。この人体図は男女の裸体図だったのだが、これが批判を受ける事になり、ボイジャー計画のレコードに収録する人体図がシルエットのみに変更されている。</ref>」など、あらぬ噂が立つことになってしまった。 |
| :この誤字は6/1時点で修正され、「もちろん」になった。 | | :この誤字は6/1時点で修正され、「もちろん」になった。 |
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