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|タイトル = セイバー
 
|タイトル = セイバー
 
| 真名 = テセウス
 
| 真名 = テセウス
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| 読み = Thēseus
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
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; 略歴
 
; 略歴
: 名前自体は度々出されていたが、『Fate/Grand Order』期間限定イベント『聖杯戦線 〜白天の城、黒夜の城〜』にてサーヴァントとして本格的に登場。
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: 名前自体は度々出されていたが、『Fate/Grand Order』期間限定イベント『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』にてサーヴァントとして本格的に登場。
: 敵対陣営の一つに所属しており、城主のふりをしていた。イベントの中盤に主人公たちが[[太公望]]を追い詰めたタイミングで、[[アステリオス]]と共に襲撃。自身とアステリオスの宝具による連携で主人公たちを迷宮に閉じ込めることに成功する。しかし致命傷を受けながらも生きていた太公望の機転によって主人公たちを逃してしまい、宝具の通用しないブラックバレルによる狙撃で重傷を負う。そして真の城主であるアステリオスに聖杯を渡すが、それによって黒幕であるテュフォンにアステリオスが乗っ取られるという最悪の事態が発生。致命傷を負わされるも残っていたアステリオスの意思によって消滅を免れ、終盤に主人公に頼んで令呪を貰い、逃げようとするテュフォンに宝具を当てることに成功する。
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: 敵対陣営の一つに所属しており、城主のふりをしていた。イベントの中盤に主人公たちが[[太公望]]を追い詰めたタイミングで、[[アステリオス]]と共に襲撃。自身とアステリオスの宝具による連携で主人公たちを迷宮に閉じ込めることに成功する。しかし致命傷を受けながらも生きていた太公望の機転によって主人公たちを逃してしまい、宝具の通用しないブラックバレルによる狙撃で重傷を負う。そして真の城主であるアステリオスに聖杯を渡すが、それによって黒幕である[[テュフォン・エフェメロス|テュフォン]]にアステリオスが乗っ取られるという最悪の事態が発生。致命傷を負わされるも残っていたアステリオスの意思によって消滅を免れ、終盤に主人公に頼んで令呪を貰い、逃げようとするテュフォンに宝具を当てることに成功する。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 理知的な性格で、アリアドネーの件についてキルケーから詰問された際にもよどみなく答えていた。
 
: 理知的な性格で、アリアドネーの件についてキルケーから詰問された際にもよどみなく答えていた。
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;「僕は君を助けたかったよ」
 
;「僕は君を助けたかったよ」
 
:『英霊伝承 ~アステリオス~』でテセウスがアステリオスに放った最期の言葉。
 
:『英霊伝承 ~アステリオス~』でテセウスがアステリオスに放った最期の言葉。
:コミック版『Fate/Grand Order -turas réalta-』の第三特異点でも、アステリオスの回想で出てくる。
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:コミック『Fate/Grand Order -turas réalta-』の第三特異点でも、アステリオスの回想で出てくる。
 
:「怪物」の中に「人間」を見てしまったが故の本音。これ以降、上記のように彼は神や英雄への懐疑を抱いて生き続ける事になる。
 
:「怪物」の中に「人間」を見てしまったが故の本音。これ以降、上記のように彼は神や英雄への懐疑を抱いて生き続ける事になる。
  
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