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| : 最初から宝具を抜きかけるも、(偶然ではあるが)伊織に令呪を用いて止められ、家屋を幾つか吹き飛ばしたことで宝具を抜くことを禁止される。 | | : 最初から宝具を抜きかけるも、(偶然ではあるが)伊織に令呪を用いて止められ、家屋を幾つか吹き飛ばしたことで宝具を抜くことを禁止される。 |
| : そして事態を飲み込めない伊織に「盈月の儀」のいろはを教え、「君は弱いのだから戦うな」と切り捨てる。 | | : そして事態を飲み込めない伊織に「盈月の儀」のいろはを教え、「君は弱いのだから戦うな」と切り捨てる。 |
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| ; 人物 | | ; 人物 |
| :古代日本の装束を身に纏った麗人。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。 | | :古代日本の装束を身に纏った麗人。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。 |
| :作中では非常に大食いであり、特に米が好物である模様。 | | :作中では非常に大食いであり、特に米が好物である模様。 |
− | :大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。そのたびに伊織によって釘を差されている。 | + | :大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。だがその度に伊織によって釘を差されている。 |
− | :珍しいものに目がなく、見世物小屋や南蛮船に興味を示している。 | + | :初めて見るものや珍しいものに目がなく、見世物小屋や南蛮船に興味を示している。 |
− | :盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、恐らく「友達が欲しい」だと思われる。 | + | :(選択肢がある以上しょうがないことだが)伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。 |
| + | :盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、彼の台詞からして恐らく「友達が欲しい」だと思われる。 |
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| ; 能力 | | ; 能力 |
| :宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。 | | :宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。 |
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| : 彼と協力して「共闘絶技」という大技を放ったり、進む道を切り開いて、共に盈月の義を勝ち進む。 | | : 彼と協力して「共闘絶技」という大技を放ったり、進む道を切り開いて、共に盈月の義を勝ち進む。 |
| : しかし、彼の潜んだ本性も感じ取っているようで、「可惜夜に希う」ルートではその本性と正面から向き合うこととなる。 | | : しかし、彼の潜んだ本性も感じ取っているようで、「可惜夜に希う」ルートではその本性と正面から向き合うこととなる。 |
− | : (選択肢がある以上しょうがないことだが)伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。
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| : 余談だが、『Samurai Remnant』のキャッチコピーにある「━━きみの願いを、切り捨てる。」という部分は「可惜夜に希う」ルートでの彼との戦闘を表していると思われる。 | | : 余談だが、『Samurai Remnant』のキャッチコピーにある「━━きみの願いを、切り捨てる。」という部分は「可惜夜に希う」ルートでの彼との戦闘を表していると思われる。 |
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