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| :アルトリアは『ペンドラゴン』の名が示すように、国家守護を担う赤竜の因子を持ち、竜そのものの魔力を帯びている。その絶大な魔力が彼女の対魔力の源となっている。だが、竜という特性故に、竜退治の逸話を持つ存在が苦手で、仮に竜殺しの魔術を使用されたら対魔力が十全に発揮されない可能性もある。 | | :アルトリアは『ペンドラゴン』の名が示すように、国家守護を担う赤竜の因子を持ち、竜そのものの魔力を帯びている。その絶大な魔力が彼女の対魔力の源となっている。だが、竜という特性故に、竜退治の逸話を持つ存在が苦手で、仮に竜殺しの魔術を使用されたら対魔力が十全に発揮されない可能性もある。 |
| : ジャンヌは持ち前の高い対魔力に加え、揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。 | | : ジャンヌは持ち前の高い対魔力に加え、揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。 |
− | : アストルフォは本来であればDランクの対魔力しかないが、常時発動している宝具である『破却宣言』の効果によって大きく向上、Aランクの対魔力を所有している。 | + | : 天草四郎はセイバー級の高い対魔力を有するが、ジャンヌと同じく教会の秘蹟には対応しない。 |
− | : アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕は本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。 | + | : アストルフォは本来であればDランクの対魔力しかないが、常時発動している宝具である『破却宣言』の効果によって大きく向上、Aランクの対魔力を所有している。これはセイバー時でも同様。 |
| + | : アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕は本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。『Grand Order material』では闇属性に染まったせいで低下したとのこと。水着霊基でも同様の理由で低下している。 |
| : アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕はまだ竜の心臓が目覚めてないからか、成長したアルトリアよりワンランク下がっている。 | | : アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕はまだ竜の心臓が目覚めてないからか、成長したアルトリアよりワンランク下がっている。 |
| : セイバーのランスロットの対魔力は生前の逸話に由来する魔除けの指輪の効果により有する。 | | : セイバーのランスロットの対魔力は生前の逸話に由来する魔除けの指輪の効果により有する。 |
− | : バーサーカーのランスロットは、魔除けの指輪の効果により有するが、狂化によってランクダウンしている。 | + | : バーサーカーのランスロットは、魔除けの指輪の効果により有しているが、狂化によってランクダウンしている。 |
| : 沖田総司はセイバークラスではあるが、幕末という神秘の薄い時代の英霊であるため、申し訳程度のクラス別補正として得ている。 | | : 沖田総司はセイバークラスではあるが、幕末という神秘の薄い時代の英霊であるため、申し訳程度のクラス別補正として得ている。 |
| : 豊臣秀吉は『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。 | | : 豊臣秀吉は『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。 |
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| : エリザベートは本当に竜の血が混ざっていたことにより、アルトリア(セイバー)に匹敵する対魔力を有する。 | | : エリザベートは本当に竜の血が混ざっていたことにより、アルトリア(セイバー)に匹敵する対魔力を有する。 |
| : エルキドゥは[[銀狼の合成獣]]がマスターとなった場合は、スキル「変容」による魔力の値によって、対魔力のランクが上下する。 [[主人公 (Grand Order)]]がマスターとなった場合は、常にAランクとなる。 | | : エルキドゥは[[銀狼の合成獣]]がマスターとなった場合は、スキル「変容」による魔力の値によって、対魔力のランクが上下する。 [[主人公 (Grand Order)]]がマスターとなった場合は、常にAランクとなる。 |
| + | : アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕はプレゼントへのクレーム、要望はすべてシャットアウト。ハートが強い。 |
| + | : ラーマは聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。 |
| : ビリーは最新の英霊故に、魔術に対する抵抗力は皆無。 | | : ビリーは最新の英霊故に、魔術に対する抵抗力は皆無。 |
− | : バーサーカーの源頼光は本来のクラスであればBランクで有するが、属性変化にしている為ランクダウン。 | + | : バーサーカーの源頼光は本来のクラスであればBランクで有するが、属性変化している為ランクダウン。 |
| : アーチャーのアルトリアは水着になってもその強力な神秘性は損なわれない。潔癖症なのである。 | | : アーチャーのアルトリアは水着になってもその強力な神秘性は損なわれない。潔癖症なのである。 |
| : ルーラーのマルタは揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのは基本的にマルタだけである。 | | : ルーラーのマルタは揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのは基本的にマルタだけである。 |
− | : イリヤと美遊は転身中に付与される強力な魔術障壁。また、転身状態はこのほか物理保護、治癒促進、身体能力強化などなど各ステータスに影響をおよぼしている。 | + | : イリヤと美遊は転身中に付与される強力な魔術障壁。また、転身状態はこのほか物理保護、治癒促進、身体能力強化などなど各ステータスに影響をおよぼしている。これは水着霊基のイリヤも同様。 |
− | : セイバーのエリザベートは『FGO material』によると「勇者たるもの、これくらいは。」とのこと。 | + | : セイバーのエリザベートは『FGO material Ⅳ』によると「勇者たるもの、これくらいは。」とのこと。 |
| : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィはオルタ・サンタ・リリィになったことでアヴェンジャー時には消えた対魔力スキルが復活した。 | | : ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィはオルタ・サンタ・リリィになったことでアヴェンジャー時には消えた対魔力スキルが復活した。 |
| : ランサーのメドゥーサは場合によっては大魔術でさえ完全に無効化できる。 | | : ランサーのメドゥーサは場合によっては大魔術でさえ完全に無効化できる。 |
− | : セイバーの宮本武蔵は「妖術、忍術、人道惑わす邪魅甘言なにするものぞ。剣聖にあらずとも剣心なき技なぞ一刀両断」とのこと。 | + | : セイバーの宮本武蔵は「妖術、忍術、人道惑わす邪魅甘言なにするものぞ。剣聖にあらずとも剣心なき技なぞ一刀両断」とのこと。また彼女の場合は魔術を無効化ではなく切り捨てるらしい。 |
| : セイバーのフランケンシュタインはだるいので、あんまり抵抗できない。 | | : セイバーのフランケンシュタインはだるいので、あんまり抵抗できない。 |
| : 宝蔵院胤舜は日本の呪術関係に限り、対魔力が若干ブーストする。 | | : 宝蔵院胤舜は日本の呪術関係に限り、対魔力が若干ブーストする。 |
| : 柳生但馬守宗矩の場合、大魔術・儀礼呪法など大掛かりなものは防げないはずだが、剣聖は妖術魔術をしばしば一閃する。 | | : 柳生但馬守宗矩の場合、大魔術・儀礼呪法など大掛かりなものは防げないはずだが、剣聖は妖術魔術をしばしば一閃する。 |
| + | : メカエリチャンとメカエリチャンⅡ号機はそもそも鋼鉄なので物理的に傷を付けるのは難しい。 |
| : エレシュキガルは冥界の陰気にひたされた事で死が日常化してしまい、対魔力が著しく下がってしまった。 | | : エレシュキガルは冥界の陰気にひたされた事で死が日常化してしまい、対魔力が著しく下がってしまった。 |
| : アルテラ・ザ・サン〔タ〕は持ち前の優しさからか『望んだプレゼントと違う』というクレームを受けた時に反論できないため、魔力抵抗はセイバー時より低下してしまっている。 | | : アルテラ・ザ・サン〔タ〕は持ち前の優しさからか『望んだプレゼントと違う』というクレームを受けた時に反論できないため、魔力抵抗はセイバー時より低下してしまっている。 |
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| :マンガで分かるライダーは一般的な魔術に関する知識以上のものはないが、奇術は得意。 | | :マンガで分かるライダーは一般的な魔術に関する知識以上のものはないが、奇術は得意。 |
| : バーサーカーの宮本武蔵は、あらゆる魔を斬り払う快刀乱麻もバーサーカーになった事でランクダウン。 | | : バーサーカーの宮本武蔵は、あらゆる魔を斬り払う快刀乱麻もバーサーカーになった事でランクダウン。 |
| + | : セイバーの葛飾北斎は、付け焼き刃の<ruby><rb>内丹術</rb><rt>ないたんじゅつ</rt></ruby>ではこんなものとのこと。 |
| + | : スペース・イシュタルの場合、ユニヴァース世界においてはアーチャークラスとしての高い対魔力は発揮されない。 |
| : ラクシュミー・バーイーはセイバークラスであることと、彼女の中に宿る神性が影響している。 | | : ラクシュミー・バーイーはセイバークラスであることと、彼女の中に宿る神性が影響している。 |
| :ちびっこ王国のアーチャーは魔術は結構分かる。 | | :ちびっこ王国のアーチャーは魔術は結構分かる。 |
| :マンガで分かるセイバーはとにかく魔術には強い。 | | :マンガで分かるセイバーはとにかく魔術には強い。 |
| + | :オデュッセウスは本来Cランクだが、アイギスの効果でBランクに上昇している。 |
| + | :ディオスクロイのものは妹ポルクスが、セイバーとして高ランクで有している。 |
| + | :渡辺綱は平安武士であるため、何であれ魔性であれば斬るものである。魔術呪術妖術どんとこい。 |
| + | :セイバーのカルナはセイバークラスの恩恵、あるいはサンタクロースの加護でランサー時よりもランクが向上している。 |
| + | :鬼一法眼は大天狗・鞍馬山僧正坊としての面を有している。彼女は人ならざる精霊種の一種であり、規格外の対魔力を有する。 |
| + | :ガラテアは自身という存在の根幹である、女神アフロディーテによる加護の影響。 |
| :ネモ/ノアは輝く石による加護、そして悪を許さない心によって、強い対魔力を得ている。ただし酒にはとても弱い。酒にまつわる魔術にご用心。 | | :ネモ/ノアは輝く石による加護、そして悪を許さない心によって、強い対魔力を得ている。ただし酒にはとても弱い。酒にまつわる魔術にご用心。 |
| :モルガンは妖精として超自然的な神秘を纏っており、『術式によって発動する』自然現象はその威力を大きく減衰させられる。 | | :モルガンは妖精として超自然的な神秘を纏っており、『術式によって発動する』自然現象はその威力を大きく減衰させられる。 |
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| :パーシヴァルは本来Cランクだが、宝具によってランクが上昇している。 | | :パーシヴァルは本来Cランクだが、宝具によってランクが上昇している。 |
| :セイバーの沖田総司〔オルタ〕は外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱?そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。 | | :セイバーの沖田総司〔オルタ〕は外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱?そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。 |
| + | :ルーラーのダ・ヴィンチはルーラークラスとなったことで対魔力を得た。耐久性が少し向上している。 |
| :ランサーの坂本龍馬の場合は、本気時のスーパーお竜さんの装甲はかなりの魔力防壁ともなるんだぞ、リョーマ。 | | :ランサーの坂本龍馬の場合は、本気時のスーパーお竜さんの装甲はかなりの魔力防壁ともなるんだぞ、リョーマ。 |
| :メアリー・アニングは生前は魔術には無縁だった。 | | :メアリー・アニングは生前は魔術には無縁だった。 |
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| |B++||[[パーシヴァル]]||ランサー||本来はCランク | | |B++||[[パーシヴァル]]||ランサー||本来はCランク |
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− | | rowspan="6" |B+||[[メドゥーサ〔ランサー〕]]||ランサー||『FGO material』 | + | | rowspan="6" |B+||[[メドゥーサ〔ランサー〕]]||ランサー||『FGO material Ⅳ』でのランク |
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| |[[女王メイヴ〔セイバー〕]]||セイバー|| | | |[[女王メイヴ〔セイバー〕]]||セイバー|| |