メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
52.15.239.254
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ベアトリス・フラワーチャイルド
(編集)
2024年6月25日 (火) 21:52時点における版
456 バイト追加
、
2024年6月25日 (火)
→名台詞
203行目:
203行目:
:イリヤ達との決戦前夜。これが最後になるかも知れないと、言い残す事はないかと問いかけるジュリアンに対して。
:イリヤ達との決戦前夜。これが最後になるかも知れないと、言い残す事はないかと問いかけるジュリアンに対して。
:いつもの「ジュリアン様」ではなく「キミ」になり、粗暴な物言いはまったく見られなくなっている。これが「置換される前」の、彼女の本音なのだろうか。
:いつもの「ジュリアン様」ではなく「キミ」になり、粗暴な物言いはまったく見られなくなっている。これが「置換される前」の、彼女の本音なのだろうか。
+
+
;「あ、思い出したわ。<br/> イリヤだ」
+
:「改変された世界」での最終決戦にて、全員が存在を忘却し、それでも記憶の片隅に残っていた「少女」の名前を、なんて事もないかのように。
+
:改変前に放出した雷気を改変後に吸収するという反則技で知るはずもない名前を口にした結果、脆弱な綻びは解け、全員が彼女の名前を思い出した。
== メモ ==
== メモ ==
烏
19,087
回編集