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:『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』にて、巨大人型形態に変形した[[トラロック|テノチティトラン]]を前にテンションが上がりまくるゴルドルフ、主人公、マシュを含めたカルデア一行の一員として。
 
:『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』にて、巨大人型形態に変形した[[トラロック|テノチティトラン]]を前にテンションが上がりまくるゴルドルフ、主人公、マシュを含めたカルデア一行の一員として。
 
:これまでまともなツッコミ役がほとんどだった彼の数少ないボケである。やっぱり男の子だからであろうか。
 
:これまでまともなツッコミ役がほとんどだった彼の数少ないボケである。やっぱり男の子だからであろうか。
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=== イベント ===
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;「掃除を……あまり舐めるな。」
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:『妖精双六虫籠遊戯』にて、[[カズラドロップ (Grand Order)|カズラドロップ‎]]から出されたお題「掃除」について、他メンバーに。
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:トンチキ話に対していつになく真剣な態度である。そして……
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;<font size=5>「ゼムルプス棒だ。」</font>
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:同上。エプロン姿のドヤ顔で、家伝の掃除の秘密兵器を持ち出してきた。
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:彼もまたトンチキ勢の一員であると多くのプレイヤーが確信した瞬間である。
    
==メモ==
 
==メモ==
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***そして大西洋異聞帯にて、キリシュタリアの本性が相当にトンチキ寄りの愉快なお兄さんであった事が判明し、元々Aチームのツッコミポジションとプレイヤーから思われていたカドックの立ち位置が本当にそうだったことが確定。「Aチーム(と場合によっては主人公)で人理修復に当たっていたら確実に胃を破壊されていた」などと言われるようになってしまった。
 
***そして大西洋異聞帯にて、キリシュタリアの本性が相当にトンチキ寄りの愉快なお兄さんであった事が判明し、元々Aチームのツッコミポジションとプレイヤーから思われていたカドックの立ち位置が本当にそうだったことが確定。「Aチーム(と場合によっては主人公)で人理修復に当たっていたら確実に胃を破壊されていた」などと言われるようになってしまった。
 
***第2部6.5章『死想顕現界域 トラオム』にて無事に回復したことが判明したが、シナリオでも大方の予想通り主人公やサーヴァント達に対するツッコミが散見され、'''「(主にカルデアのサーヴァント達による)トンチキイベントに振り回される」「[[虞美人|かつての同僚]]と[[蘆屋道満|神の]][[千子村正|使徒達]]、[[光のコヤンスカヤ|ビジネス]][[闇のコヤンスカヤ|パートナー]]、[[イヴァン雷帝|異聞帯]][[スカサハ=スカディ|の王たち]][[始皇帝|が半]][[アルジュナ〔オルタ〕|分以上]]勢ぞろいしている状況に目が覚めたとたん鉢合わせする」「振り回されつつも信頼のあった皇女と壮絶に別離したにも関わらず、記憶がないとは言え敵だった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]との仲睦まじさを見せつけられる」'''などの二次創作漫画が大量に描かれる事となった。
 
***第2部6.5章『死想顕現界域 トラオム』にて無事に回復したことが判明したが、シナリオでも大方の予想通り主人公やサーヴァント達に対するツッコミが散見され、'''「(主にカルデアのサーヴァント達による)トンチキイベントに振り回される」「[[虞美人|かつての同僚]]と[[蘆屋道満|神の]][[千子村正|使徒達]]、[[光のコヤンスカヤ|ビジネス]][[闇のコヤンスカヤ|パートナー]]、[[イヴァン雷帝|異聞帯]][[スカサハ=スカディ|の王たち]][[始皇帝|が半]][[アルジュナ〔オルタ〕|分以上]]勢ぞろいしている状況に目が覚めたとたん鉢合わせする」「振り回されつつも信頼のあった皇女と壮絶に別離したにも関わらず、記憶がないとは言え敵だった[[主人公 (Grand Order)|主人公]]との仲睦まじさを見せつけられる」'''などの二次創作漫画が大量に描かれる事となった。
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***イベントでの登場も長らく期待されていたが、本格的な期間限定イベントでの出番は『妖精双六虫籠遊戯』まで待たされることとなった。……だがイベントでの彼は上記のようにわりとはっちゃけまくっており、ストレスがない状況では相当に愉快なキャラクターであったことが明かされた。
 
*Aチームの中では平凡で並以下、などと評される彼だが、ファミ通でのインタビューで「もし主人公ではなくAチームの中の誰かが生き残っていたら人理修復はできていたか?」という問いに対してきのこ氏が回答した<ref group = "出">[https://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4 ファミ通.com 奈須きのこ氏4周年インタビュー]</ref>内容によると、可能性があるのはキリシュタリア、デイビット、カドックの3人と回答されている。この3人の中ではカドックは「最後の運命力が足りない」という理由でギリギリ人理修復に届かないとされていたが、他の4人は早々に失敗するとも言われており、魔術師としてはともかく、「カルデアの使命を背負うマスター」としてはAチームの中でも能力や適正が高い方になる。
 
*Aチームの中では平凡で並以下、などと評される彼だが、ファミ通でのインタビューで「もし主人公ではなくAチームの中の誰かが生き残っていたら人理修復はできていたか?」という問いに対してきのこ氏が回答した<ref group = "出">[https://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html?page=4 ファミ通.com 奈須きのこ氏4周年インタビュー]</ref>内容によると、可能性があるのはキリシュタリア、デイビット、カドックの3人と回答されている。この3人の中ではカドックは「最後の運命力が足りない」という理由でギリギリ人理修復に届かないとされていたが、他の4人は早々に失敗するとも言われており、魔術師としてはともかく、「カルデアの使命を背負うマスター」としてはAチームの中でも能力や適正が高い方になる。
 
**この足りない運命力も、「アナスタシアがいればカバー可能かも知れない」と言われている。異聞帯でないと「あの」アナスタシアには出会えないので実現し得ない仮定ではあるが、この点でもクリプターとなった後に召喚した彼女との相性は確かなものだったと思われる。
 
**この足りない運命力も、「アナスタシアがいればカバー可能かも知れない」と言われている。異聞帯でないと「あの」アナスタシアには出会えないので実現し得ない仮定ではあるが、この点でもクリプターとなった後に召喚した彼女との相性は確かなものだったと思われる。
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