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スキル一覧 (や-よ) (編集)

2024年11月5日 (火) 07:07時点における版

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68行目: 68行目:

| rowspan="2"| B || [[クー・フーリン]]||ランサー ||

|-

−

| [[クー・フーリン (Prototype)]]||ランサー ||

+

| [[クー・フーリン (Prototype)]]||ランサー ||

|-

| rowspan="2"| C || [[クー・フーリン〔オルタ〕]]||バーサーカー ||

108行目: 108行目:

: ……等々、十の原則があるという。

: スキル的には活劇漫画における、主人公逆転への前振りのようなもの。

−

:そのターンのみ無敵になり、同時に精神力を高める。

+

: そのターンのみ無敵になり、同時に精神力を高める。

−

:勇者たるもの、多段宝具を凌いでNPを溜めるべし。

+

: 勇者たるもの、多段宝具を凌いでNPを溜めるべし。

: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。

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161行目: 161行目:

=== 愉快型魔術礼装 ===

: 自称“ルビーちゃん”。正式名称は“[[マジカルルビー]]”。

−

:宝石大好き[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|魔法使いのお爺ちゃん]]が作った、魔法のステッキに宿る人工天然精霊。

+

: 宝石大好き[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|魔法使いのお爺ちゃん]]が作った、魔法のステッキに宿る人工天然精霊。

−

:並々ならぬ魔法少女へのこだわりで術者をサポートするものの、それ以外のことは頑として受け付けない。

+

: 並々ならぬ魔法少女へのこだわりで術者をサポートするものの、それ以外のことは頑として受け付けない。

−

:自分さえ楽しければそれで良い、ゆえに愉快型。

+

: 自分さえ楽しければそれで良い、ゆえに愉快型。

: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。

{| class="wikitable"

! ランク || 保有者 || クラス || 備考

|-

−

| A ||[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)~~|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン~~]] || キャスター ||

+

| A ||[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Grand Order)]] || キャスター ||

|}

179行目: 179行目:

! ランク || 保有者 || クラス || 備考

|-

−

| A || [[美遊・エーデルフェルト (Grand Order)~~|美遊・エーデルフェルト~~]] || キャスター ||

+

| A || [[美遊・エーデルフェルト (Grand Order)]] || キャスター ||

|}

230行目: 230行目:

: 強大な力と有り様の異質さゆえに常に世界からの修正力を受け続けている魔王信長の存在は虚ろであり、その霊基自体も朧な状態である。

: 『Grand Order』では「自身に無敵状態を付与(1ターン)&強化解除耐性をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。

−

: ~~強化後はB++ランクに上昇し、「〔炎上〕しているフィールドで自身に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与~~[Lv](3ターン)」という効果が追加される。

+

: 強化クエストクリア後は「〔炎上〕しているフィールドで自身に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)」という効果が追加される。

{| class="wikitable"

! ランク || 保有者 || クラス || 備考

275行目: 275行目:

=== 要塞構築 ===

: 「陣地作成」の亜種スキル、あるいはアナザーバージョン。

−

:姫路城の守り神であった経験を活かして、要塞を構築できるように。

+

: 姫路城の守り神であった経験を活かして、要塞を構築できるように。

−

:Bランクともなれば、爆撃に耐え得ることもできるだろう。

+

: Bランクともなれば、爆撃に耐え得ることもできるだろう。

: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ&被ダメージカット状態を付与」という効果のパッシブスキル。

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289行目: 289行目:

:使用すると、「ヒュージスケール」スキルで得た成長(追加最大HP)がゼロになる代わりに、段階に応じたNPを獲得し、スキルリチャージを早める。

:「ヒュージスケール」の後にこのスキルを使うとプロテアが縮んでいくが、初期値である30メートルを越えての小型化は不可能。

−

:ラーヴァ/ティアマトのものは『創世の母』から『創世の娘』となったことで、「自己封印」スキルが変化したもの。子供に戻ったが根底にある『すべての生命体の母』という方向性は変わっていない。常時スキルが機能しているため、霊基の成長は無い代わりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。アヴェンジャーの自己回復より上のNP自動チャージ。

+

:ラーヴァ／ティアマトのものは『創世の母』から『創世の娘』となったことで、「自己封印」スキルが変化したもの。子供に戻ったが根底にある『すべての生命体の母』という方向性は変わっていない。常時スキルが機能しているため、霊基の成長は無い代わりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。アヴェンジャーの自己回復より上のNP自動チャージ。

: 『Grand Order』では「自身のスキルチャージを1進める&NPを〔増殖〕状態の数だけ増やす[Lv]&〔無限増殖〕状態と〔増殖〕状態を解除【デメリット】」という効果のスキル。

−

: ~~ラーヴァ/ティアマトのものは「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のパッシブスキル。~~

+

: ラーヴァ／ティアマトのものは「自身に毎ターンNP獲得状態を付与」という効果のパッシブスキル。

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! ランク || 保有者 || クラス || 備考

304行目: 304行目:

:このスキルのランクが高ければ高いほど魔性の者に浚われやすい。加えて神性を持ちあわせていれば、さらに付け狙われやすくなる。

: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与(1ターン)&被ダメージカット状態を付与[Lv](1ターン)」という効果のスキル。

−

: ~~強化後はA+ランクに上昇し、「味方全体の攻撃力をアップ~~[Lv](3ターン)」という効果が追加される。

+

: 強化クエスト2クリア後は「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果が追加される。

{| class="wikitable"

! ランク || 保有者 || クラス || 備考

321行目: 321行目:

: オベロンはこの眼によって、知性体が持つ悪意・短所・性質を明確に見せつけられている。

:『Grand Order』では「自身の被クリティカル発生耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。

−

: ~~アルトリア・キャスターのみ、2部6章をクリア後に本スキルが追加される。~~

+

: アルトリア・キャスターのみ、第2部6章をクリア後に本スキルが追加される。

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! ランク || 保有者 || クラス || 備考

|-

−

| rowspan="2"| A ||[[アルトリア・キャスター]]||キャスター||~~2部6章クリア後追加~~

+

| rowspan="2"| A ||[[アルトリア・キャスター]]||キャスター||第2部6章クリア後追加

|-

|[[モルガン]]||バーサーカー||

356行目: 356行目:

| rowspan="2"| A ||[[妖精騎士ガウェイン]]||セイバー||

|-

−

|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||~~第3再臨時~~

+

|[[ケット・クー・ミコケル]]||プリテンダー||第三再臨時

|-

| rowspan="2"| B ||[[妖精騎士トリスタン]]||アーチャー||

485行目: 485行目:

=== 夜話の語り手 ===

: 詳細不明。

−

: ~~シェヘラザードの強化クエストをクリアすることで、「語り手」スキルから変化。~~

+

: シェヘラザードの強化クエスト2をクリアすることで、「語り手」スキルから変化。

: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを高確率[Lv]で1減らす+自身のArtsカード性能をアップ[Lv](1ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。

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499行目: 499行目:

===出典===

−

== リンク ==

Mopheil

6,141

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