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*本来、英霊は死後は「英霊の座」に行く事になるが、Fateルートの場合は守護者になる契約を打ち切っている為に「英霊の座」には行かずにアヴァロンの妖精郷に行くという。
 
*本来、英霊は死後は「英霊の座」に行く事になるが、Fateルートの場合は守護者になる契約を打ち切っている為に「英霊の座」には行かずにアヴァロンの妖精郷に行くという。
 
*彼女のステータスが、士郎がマスターの時に低いのは、変則契約の所為でパスが繋がらず魔力供給が極端に悪い所為もある。だが、パスが通じた後にも変化が見られない。
 
*彼女のステータスが、士郎がマスターの時に低いのは、変則契約の所為でパスが繋がらず魔力供給が極端に悪い所為もある。だが、パスが通じた後にも変化が見られない。
*アーサー王は伝説によるとここで挙げられた以外にも数多くの武具を所持している。鎖帷子のウィガール、兜のゴスウィット、短剣カルンウェナン、聖槍ロンゴミアント、剣のセクエンス、船にもなる盾プリトウェン、([[モードレッド]]が奪って邪剣化する前の)クラレント、透明になるマント、愛馬であるドゥン・スタリオン、スプマドール、ラムレイ、等々。<br>ロンゴミアントは『[[Fate/Apocrypha]]』の回想シーンでアーサー王がモードレッドを討つシーンで使用していた。
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*アーサー王は伝説によるとここで挙げられた以外にも数多くの武具を所持している。鎖帷子のウィガール、兜のゴスウィット、短剣カルンウェナン、聖槍ロンゴミアント、剣のセクエンス、船にもなる盾プリトウェン、([[モードレッド]]が奪って邪剣化する前の)クラレント、透明になるマント、愛馬であるドゥン・スタリオン、スプマドール、ラムレイ、等々。
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**この内ロンゴミアントは『[[Fate/Apocrypha]]』の回想シーンでアーサー王がモードレッドを討つシーンで使用していた他、『[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]』にて[[グレイ|アーサー王の末裔と目される人物]]が実際に使用している。
 
*アニメ版『Fate/Zero』の第一期EDで生前を描いた一枚絵、モチーフはおそらく『戦いの最期、アーサー王はモードレッド卿を討ち果たすが、自身も深手を負う』(アーサー・ラッカム画)。構図を似せながらもセイバーの表情が見えない角度にすることで、元絵の写実感を上手く出している。
 
*アニメ版『Fate/Zero』の第一期EDで生前を描いた一枚絵、モチーフはおそらく『戦いの最期、アーサー王はモードレッド卿を討ち果たすが、自身も深手を負う』(アーサー・ラッカム画)。構図を似せながらもセイバーの表情が見えない角度にすることで、元絵の写実感を上手く出している。
  
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