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;略歴
 
;略歴
 
:過去の時間軸において登場。
 
:過去の時間軸において登場。
:五年前の事件で既に死亡しており、その意識をエインズワース家の「置換魔術」で人形に置き換えして使役されている。
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:五年前の事件で既に死亡しており、その意識を[[エインズワース家]]の「[[置換魔術]]」で人形に置き換えして使役されている。
 
:ジュリアンからの刺客として桜と士郎に対して襲撃し、士郎を守ろうとした桜を始末するが、士郎が夢幻召喚すると形勢逆転され圧倒。
 
:ジュリアンからの刺客として桜と士郎に対して襲撃し、士郎を守ろうとした桜を始末するが、士郎が夢幻召喚すると形勢逆転され圧倒。
 
:その後は巨大化と見せかけたハリボテによる囮を作って士郎を背後から仕留めようとするが、その際に桜の形見であるマフラーが舞ってしまった事で士郎に察知され、逆に仕留められてしまう。その後は何が起きたのかを思い出し、士郎に自分を殺すように頼み、最期を遂げた。
 
:その後は巨大化と見せかけたハリボテによる囮を作って士郎を背後から仕留めようとするが、その際に桜の形見であるマフラーが舞ってしまった事で士郎に察知され、逆に仕留められてしまう。その後は何が起きたのかを思い出し、士郎に自分を殺すように頼み、最期を遂げた。
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:「妹を殺した気分はどうだ」と士郎から怒りを向けられて。
 
:「妹を殺した気分はどうだ」と士郎から怒りを向けられて。
 
:この時点で妹の為に正義を投げうつ決断をしていた士郎にとっては到底看過できる言葉ではなく、当然激怒した。
 
:この時点で妹の為に正義を投げうつ決断をしていた士郎にとっては到底看過できる言葉ではなく、当然激怒した。
:余談ではあるが、Fateシリーズの長い歴史の中で'''唯一、桜を殺害したシーン'''である<ref group="注">桜が咄嗟に虚数魔術によって心臓を虚数空間に転移されており、厳密にはこの場で殺害されてはいなかった事が後に判明した。</ref>。
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:余談ではあるが、Fateシリーズの長い歴史の中で'''唯一、桜を殺害したシーン'''である<ref group="注">桜が咄嗟に虚数魔術によって心臓を虚数空間に転移しており、厳密にはこの場で殺害されてはいなかった事が後に判明した。</ref>。
 
:さらに余談ではあるが、このシーンは回想であり、士郎がイリヤや美遊達に語り聞かせているはずである。いったいどのような言い方で上記の内容を説明したのであろうか。
 
:さらに余談ではあるが、このシーンは回想であり、士郎がイリヤや美遊達に語り聞かせているはずである。いったいどのような言い方で上記の内容を説明したのであろうか。
 
:さらには『プリズマ☆ファンタズム』では下記のように非常に出番が多いのだが、この台詞が当人を代表するネタとして扱われてしまっている。
 
:さらには『プリズマ☆ファンタズム』では下記のように非常に出番が多いのだが、この台詞が当人を代表するネタとして扱われてしまっている。
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*[[ドールズ]]
 
*[[ドールズ]]
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{{DEFAULTSORT:まとう しんし みゆうせかい}}
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[[Category:登場人物ま行]]
 
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[[category:Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
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