49行目: |
49行目: |
| ; カエサリオン | | ; カエサリオン |
| : クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの中で若くして殺されている。 | | : クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの中で若くして殺されている。 |
| + | ; [[ロムルス]] |
| + | :連合軍の時に従っていたローマの始祖。セイバーである事を愚痴りながらもあの御方と呼びながら従っていた通り、やはり皇帝の礎になった彼でも本人の言う通り逆らえない人物。 |
| + | ; [[ネロ・クラウディウス]] |
| + | :実際に剣を交えた正しき現皇帝。敗れながらもその美しさと勇気を称えながら消えていった。 |
| + | ; [[マシュ・キリエライト]] |
| + | :その美しさを気に入ったらしく度々彼女の事を口説く。何度かセクハラ発言をした事も。 |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
61行目: |
67行目: |
| ;「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<RUBY><RB>黄の死</RB><RT>クロケア・モース</RT></RUBY>』!」 | | ;「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<RUBY><RB>黄の死</RB><RT>クロケア・モース</RT></RUBY>』!」 |
| :宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。彼の有名な名言の「来た、見た、勝った。」も再現される。 | | :宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。彼の有名な名言の「来た、見た、勝った。」も再現される。 |
− | ;「セイバー、セイバー! この私がセイバーとはどういう理由だ?」<br> 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」<br> 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」 | + | ;「セイバー、セイバー! この私がセイバーとはどういう理由だ?」<br> 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」<br> 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」 : ことあるごとに口から零れる愚痴と不満。これらは召喚時・レベルアップ・宝具使用時の台詞だったりする。 |
− | : ことあるごとに口から零れる愚痴と不満。これらは召喚時・レベルアップ・宝具使用時の台詞だったりする。 | |
| ;「さあ進め。賽は投げられた」 | | ;「さあ進め。賽は投げられた」 |
| :戦闘終了後の台詞。賽は投げられたは現在にまで残る有名な格言。 | | :戦闘終了後の台詞。賽は投げられたは現在にまで残る有名な格言。 |
| + | ;「いや聞くだろう、なにあろう、万人が聞き惚れるとも!この私の、値千金とも言える演説なのだから!」 |
| + | :自身の演説への絶対の自信。扇動EXによる話術は伊達ではない。 |
| + | ;「ぬう、やはりセイバーでは限度があるッ…!もっとこう、楽に勝てるクラスがいいな私は!」 |
| + | :やはり本人的にはセイバーより別のクラスが良いらしい。 |
| + | ;「その気持ちに応えて、最後に忠告しておこう」<br> 「こと食事において、はじめの持ち主と、最終的な持ち主とは別の話なのだ」<br> 「そも、この団子は真実、誰の持ち主なのか?」<br> 「それは用意した者か?否、では調理したものか?さらに否」<br> 「では誰か?語るまでもない。それは最後に口にする物のモノなのだ」<br> 「そなたは団子の所有権を主張したが、その者にしてみればそれこそ笑い話だったに違いない」 |
| + | :お月見イベントでの台詞。太ってもやはりカエサル。黒幕の存在に気づき主人公たちへ忠告した。 |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |