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; カエサリオン
 
; カエサリオン
 
: クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの中で若くして殺されている。
 
: クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの中で若くして殺されている。
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; [[ロムルス]]
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:連合軍の時に従っていたローマの始祖。セイバーである事を愚痴りながらもあの御方と呼びながら従っていた通り、やはり皇帝の礎になった彼でも本人の言う通り逆らえない人物。
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; [[ネロ・クラウディウス]]
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:実際に剣を交えた正しき現皇帝。敗れながらもその美しさと勇気を称えながら消えていった。
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; [[マシュ・キリエライト]]
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:その美しさを気に入ったらしく度々彼女の事を口説く。何度かセクハラ発言をした事も。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<RUBY><RB>黄の死</RB><RT>クロケア・モース</RT></RUBY>』!」
 
;「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『<RUBY><RB>黄の死</RB><RT>クロケア・モース</RT></RUBY>』!」
 
:宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。彼の有名な名言の「来た、見た、勝った。」も再現される。
 
:宝具発動。「黄の死」。見敵必殺の黄金の一撃。彼の有名な名言の「来た、見た、勝った。」も再現される。
;「セイバー、セイバー! この私がセイバーとはどういう理由だ?」<br> 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」<br> 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」
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;「セイバー、セイバー! この私がセイバーとはどういう理由だ?」<br> 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」<br> 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」 : ことあるごとに口から零れる愚痴と不満。これらは召喚時・レベルアップ・宝具使用時の台詞だったりする。
: ことあるごとに口から零れる愚痴と不満。これらは召喚時・レベルアップ・宝具使用時の台詞だったりする。
   
;「さあ進め。賽は投げられた」
 
;「さあ進め。賽は投げられた」
 
:戦闘終了後の台詞。賽は投げられたは現在にまで残る有名な格言。
 
:戦闘終了後の台詞。賽は投げられたは現在にまで残る有名な格言。
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;「いや聞くだろう、なにあろう、万人が聞き惚れるとも!この私の、値千金とも言える演説なのだから!」
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:自身の演説への絶対の自信。扇動EXによる話術は伊達ではない。
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;「ぬう、やはりセイバーでは限度があるッ…!もっとこう、楽に勝てるクラスがいいな私は!」
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:やはり本人的にはセイバーより別のクラスが良いらしい。
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;「その気持ちに応えて、最後に忠告しておこう」<br> 「こと食事において、はじめの持ち主と、最終的な持ち主とは別の話なのだ」<br> 「そも、この団子は真実、誰の持ち主なのか?」<br> 「それは用意した者か?否、では調理したものか?さらに否」<br> 「では誰か?語るまでもない。それは最後に口にする物のモノなのだ」<br> 「そなたは団子の所有権を主張したが、その者にしてみればそれこそ笑い話だったに違いない」
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:お月見イベントでの台詞。太ってもやはりカエサル。黒幕の存在に気づき主人公たちへ忠告した。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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