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438 バイト追加 、 2015年10月19日 (月) 22:40
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; 人物
 
; 人物
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:性格は真面目、純真さ故にたまに天然。
 
: 研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。かなりの年月を施設内で過ごしているが、世間知らずな面は見受けられない。知識は豊富で、歴史や英雄について主人公に説明するシーンも多い。
 
: 研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。かなりの年月を施設内で過ごしているが、世間知らずな面は見受けられない。知識は豊富で、歴史や英雄について主人公に説明するシーンも多い。
 
: 一方で人の感情の機微などには疎い様子が見られ、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。
 
: 一方で人の感情の機微などには疎い様子が見られ、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。
: 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。しかし、主人公が特に女性のサーヴァントから好意を向けられるとむっとすることも。
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: 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。しかし、主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられるとむっとすることも。
 
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; 能力
 
; 能力
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;「ーーそして、巨王は立ち上がりました。」<br>「それは古代ペルシャの王。アケネメス朝最後の王。」<br>「逆臣バガアスを粛清し、国を正し、運命の相手たる征服王イスカンダルと激突した巨王。」<br>「世界最高の戦闘王に立ちはだかった、大いなる壁。無限の勇猛を称えた巨大な男」<br>「その名はダレイオス三世。彼を倒し得るのは世界にただひとり、イスカンダルのみ。」<br>「故に彼は無敵でした。並み居る敵兵をものともせず、打ち砕きます。」<br>「左翼から敵大隊、接近。けれど。」<br>「絶対無敵。ただ敵兵は打ち砕かれてゆきます。」<br>「右翼から敵大隊、接近。当選ーー」<br>「究極無敵。ただ、敵兵は薙ぎ払われるのみです。」<br>「強大なり、ダレイオス三世。勇壮なり、ダレイオス三世。」<br>「その猛進は止まることがありません。それは、まるでかつての生前に戦った征服王を彷彿とさせて。」
 
;「ーーそして、巨王は立ち上がりました。」<br>「それは古代ペルシャの王。アケネメス朝最後の王。」<br>「逆臣バガアスを粛清し、国を正し、運命の相手たる征服王イスカンダルと激突した巨王。」<br>「世界最高の戦闘王に立ちはだかった、大いなる壁。無限の勇猛を称えた巨大な男」<br>「その名はダレイオス三世。彼を倒し得るのは世界にただひとり、イスカンダルのみ。」<br>「故に彼は無敵でした。並み居る敵兵をものともせず、打ち砕きます。」<br>「左翼から敵大隊、接近。けれど。」<br>「絶対無敵。ただ敵兵は打ち砕かれてゆきます。」<br>「右翼から敵大隊、接近。当選ーー」<br>「究極無敵。ただ、敵兵は薙ぎ払われるのみです。」<br>「強大なり、ダレイオス三世。勇壮なり、ダレイオス三世。」<br>「その猛進は止まることがありません。それは、まるでかつての生前に戦った征服王を彷彿とさせて。」
 
:ダレイオス三世のキャラクエでのマシュのナレーション。ロマ二が「やることがなさそうだから、取りあえずこれを朗読してなさい」と台本のようなものを送信してきたので読んでいた。実際ダレイオス三世は周囲の骸骨兵を薙ぎ払っていて、下手に接近できない状況だった。
 
:ダレイオス三世のキャラクエでのマシュのナレーション。ロマ二が「やることがなさそうだから、取りあえずこれを朗読してなさい」と台本のようなものを送信してきたので読んでいた。実際ダレイオス三世は周囲の骸骨兵を薙ぎ払っていて、下手に接近できない状況だった。
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;「ああ、でもお団子の回収もしないと……特にレア中のレアであるレアお団子はレア死守しなければ……」
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:イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」第0話にて、お団子を持ち去った怪しい3人組を追いかけに行く際に発した言葉。「食い意地が張っているワケでは」ないらしい。
    
== メモ ==
 
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