333行目: |
333行目: |
| ;「女性マスターはどこも一筋縄ではいかないようだ」 | | ;「女性マスターはどこも一筋縄ではいかないようだ」 |
| : [[カーニバル・ファンタズム]]より。アーネンエルベで[[セブン]]と相席になり、苦労する女性マスターを持つもの同士意気投合するが、その直後二人に待っていたのは惨劇だった。 | | : [[カーニバル・ファンタズム]]より。アーネンエルベで[[セブン]]と相席になり、苦労する女性マスターを持つもの同士意気投合するが、その直後二人に待っていたのは惨劇だった。 |
| + | |
| + | ;「ふん、まあいい。キャスター、まかせておけ。何ならその料理、私一人が正解を出してしまっても構わんのだろう?」 |
| + | :hollowドラマCD『あるいは怪物という名の食卓』より。ランサー、ギルガメッシュとの料理勝負前。またもや自分の名台詞をこんなところで使う。そしてこれが死亡フラグであることを彼は知らない。 |
| + | |
| + | ;「調理実習三年間無敗記録。世界に旅立ってからは世界中の一流ホテルのシェフとメル友になること百余名。貴様に真の食の頂というものを見せてやろう!」 |
| + | :同上。料理審査前。調理実習無敗記録はまだわかるが、まさか生前に百人以上のホテルシェフとメル友になっていたとは誰が予想しただろうか。 |
| + | :……というかお前、いったい何のために世界を巡っていたんだ。料理修業か。 |
| + | |
| + | ;「ぬぅおおおおおお!! なんだ…なんということだ!!<br> 正解を出してもその正解を周囲の誰も知らないから、判定無効だとォ!?」 |
| + | :同上。キャスターが提示した葛木の好物と思われる料理は「黒い、水棲モンスターの名を冠する料理」。<br>葛木が日本人であることから「かっぱ巻き」を作るも(おそらく正解)、寿司について中途半端な知識しかない海外サーヴァント達からは全否定されてしまう。 |
| + | :あげくの果てに貧相な料理と散々バカにされる始末。お前は今泣いていい。 |
| + | |
| + | ;「何をしている衛宮士郎!何故もっと基礎から攻めない!?<br> 何事も土台からだと言ってるじゃないか!見栄ばっかり張って…ほんとガキだなぁ!」 |
| + | :同上。衛宮邸に居候しているライダーなら寿司を知っているのではないかと一縷の希望を託すも、ライダーが食べた巻き寿司は豪華な海鮮物で彩られたものだった。やり場のない不満はその場にいない士郎に向けられる。 |
| | | |
| ;「法で裁けぬ悪を裁くのがオレの責務だ。今夜も自堕落な偏執者たちをモリモリ社会復帰させるぞ。」 | | ;「法で裁けぬ悪を裁くのがオレの責務だ。今夜も自堕落な偏執者たちをモリモリ社会復帰させるぞ。」 |
| :Tmitter2015より、深夜に冬木の街をパトロールする謎のヒーロー・チーフレッドとしてつぶやく。<br>……なんというか、正義の味方を盛大にはき違えているように思えるのは気のせいか。 | | :Tmitter2015より、深夜に冬木の街をパトロールする謎のヒーロー・チーフレッドとしてつぶやく。<br>……なんというか、正義の味方を盛大にはき違えているように思えるのは気のせいか。 |
| + | |
| + | ;「チーーーーーーフ、レッーーーーーード!!!!」 |
| + | :同上。凛の設定したパスワードの安直さに対してのツッコミ(?)。なんというツッコミだ……。ちなみにこの時、凛が設定していたパスは「'''1234'''」というザルっぷりである。 |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |