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| :第四次聖杯戦争中は別行動をとっていた切嗣の、代理マスター。 | | :第四次聖杯戦争中は別行動をとっていた切嗣の、代理マスター。 |
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− | ;[[イスカンダル|ライダー (第四次)]] | + | ;[[イスカンダル|ライダー]] |
| :四次聖杯戦争におけるライバル。言葉で、王道で、カーチェイスで、刃で、宝具で互いに衝突する。 | | :四次聖杯戦争におけるライバル。言葉で、王道で、カーチェイスで、刃で、宝具で互いに衝突する。 |
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| ===コハエース=== | | ===コハエース=== |
− | ;[[ネロ・クラウディウス|セイバー (EXTRA・赤)]] | + | ;[[ネロ・クラウディウス|赤セイバー]] |
| :他作品においては仲が良いこともあるが、コハエースにおいては終始仲が悪い。 | | :他作品においては仲が良いこともあるが、コハエースにおいては終始仲が悪い。 |
| ;[[沖田総司|桜セイバー]] | | ;[[沖田総司|桜セイバー]] |
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| ;アナザーブラッド | | ;アナザーブラッド |
| :『機神飛翔デモンベイン』の登場人物。 | | :『機神飛翔デモンベイン』の登場人物。 |
− | :「どうして宝具が手榴弾じゃないの?」「スパム漬けにしてやるぅ!」などのモンティ・パイソンネタを繰り返し、終いには「'''ねえ……[[バーサーカー (第四次)|湖の騎士殿]]の件ってさぁ……3人で仲良くナニしちゃえば、何の問題もなかったんじゃない?'''」などと言われてしまう。 | + | :「どうして宝具が手榴弾じゃないの?」「スパム漬けにしてやるぅ!」などのモンティ・パイソンネタを繰り返し、終いには「'''ねえ……[[ランスロット|湖の騎士殿]]の件ってさぁ……3人で仲良くナニしちゃえば、何の問題もなかったんじゃない?'''」などと言われてしまう。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| *ごく一部のシーンを除いて入浴中でも就寝時にも解かない巨大なお団子髪(『マーガレット』と呼ばれる髪型に近い)。<br>実際にこの髪形を再現するには相当の髪の長さ・量が必要となる。解いたシーンや『Zero』の男装シーンで表現されている長さでは全然足りないのだが、どうやっているのだろうか?<br>また、かなり複雑な結い方なのでリボンを解いたくらいでは後ろには下りないはずである。 | | *ごく一部のシーンを除いて入浴中でも就寝時にも解かない巨大なお団子髪(『マーガレット』と呼ばれる髪型に近い)。<br>実際にこの髪形を再現するには相当の髪の長さ・量が必要となる。解いたシーンや『Zero』の男装シーンで表現されている長さでは全然足りないのだが、どうやっているのだろうか?<br>また、かなり複雑な結い方なのでリボンを解いたくらいでは後ろには下りないはずである。 |
| **原作の公式設定に「髪結の精霊キューティクル、メデュラなどの多数の精霊の加護を得ている」とあるので、精霊達がよしなにやってくれているのかもしれない。 | | **原作の公式設定に「髪結の精霊キューティクル、メデュラなどの多数の精霊の加護を得ている」とあるので、精霊達がよしなにやってくれているのかもしれない。 |
− | *彼女自身は貧乳であるが、「よく似た別人」という設定の[[ネロ・クラウディウス|セイバー (EXTRA・赤)]]や[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]はどういうわけかいずれもナイスバディ。もっともセイバー(EXTRA・赤)はセイバーを知ってるガウェインが無反応だったり、ルーラーも別に似ていないと語られている為に本当に「よく似た別人」なのかも怪しい所だが。 | + | *彼女自身は貧乳であるが、「よく似た別人」という設定の[[ネロ・クラウディウス|赤セイバー]]や[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]はどういうわけかいずれもナイスバディ。もっとも赤セイバーはセイバーを知ってるガウェインが無反応だったり、ルーラーも別に似ていないと語られている為に本当に「よく似た別人」なのかも怪しい所だが。 |
| *長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。 | | *長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。 |
| *彼女だけでなく、その後の作品で登場した円卓の騎士達も総じてハイスペックなサーヴァントであることから、ファンの間では「こんな化物達が(少なくとも)12人以上いても撃退できなかった蛮族って一体…」「この面子でも村一個を犠牲にしないと勝てない(笑)」「BANZOKU」などと言われていた。しかしアーサー王伝説の蛮族とはサクソン人、すなわち後に千年以上、現代に至るまで世界中を侵略し尽くしたアングロサクソンの祖先である。 | | *彼女だけでなく、その後の作品で登場した円卓の騎士達も総じてハイスペックなサーヴァントであることから、ファンの間では「こんな化物達が(少なくとも)12人以上いても撃退できなかった蛮族って一体…」「この面子でも村一個を犠牲にしないと勝てない(笑)」「BANZOKU」などと言われていた。しかしアーサー王伝説の蛮族とはサクソン人、すなわち後に千年以上、現代に至るまで世界中を侵略し尽くしたアングロサクソンの祖先である。 |