差分
編集の要約なし
: 相手にランサークラスがいるため、好相性のセイバーとして期待されるも戦闘前に力尽きた。
: 相手にランサークラスがいるため、好相性のセイバーとして期待されるも戦闘前に力尽きた。
: どうみても外れセイバーです。本当にありがとうございましたのじゃ(信長談)
: どうみても外れセイバーです。本当にありがとうございましたのじゃ(信長談)
;「強いサーヴァント、弱いサーヴァントそんなの人の勝手……」<br />「本当に強いマスターならですね……、こふっ!?」
: 信長に使えないサーヴァント扱いされるぞと言われて。
: もっともらしいことを言っているが、まともに動くこともできないサーヴァントではその評価も仕方がない。
: しかしいざ戦えば鬼気迫る強さを見せ、新撰組というのはこんな凄い剣士が他にもいるのかとマシュを驚かせた。
: 実際に最上級レアに相応しい性能を持っており、消えるほどの動きで戦場を駆け回り敵を切り刻む。
; 「薩長死すべし、慈悲は無い!!」<br />「新選組一番隊隊長、沖田総司! 推して参る!!」
; 「薩長死すべし、慈悲は無い!!」<br />「新選組一番隊隊長、沖田総司! 推して参る!!」
: 直後、毛利や島津等の名を聞いて。ついでに土佐もなんとなく許さない。
: 直後、毛利や島津等の名を聞いて。ついでに土佐もなんとなく許さない。
: マイルーム会話にて。
: マイルーム会話にて。
: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……」<br />「大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……」<br />「戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
: マイルーム会話絆1にて。
: 作中の扱いを見るに天才剣士であることは間違いないが、本人は控えめな評価……というより興味がなさそうである。
: 主義主張にも関心が薄く、勝利・役目に徹していると言える。
;「色恋沙汰ですか? うーん、私はそういうのには疎いみたいでなんとも」<br />「あの……言いにくいのですが……マスターといるとなんというか……安心するというか……<br /> その……胸が高鳴ると申しますか……変ですね……こんな事は生前一度もなかったのですが……<br /> また熱でも出てきましたかね……」
;「色恋沙汰ですか? うーん、私はそういうのには疎いみたいでなんとも」<br />「あの……言いにくいのですが……マスターといるとなんというか……安心するというか……<br /> その……胸が高鳴ると申しますか……変ですね……こんな事は生前一度もなかったのですが……<br /> また熱でも出てきましたかね……」
: マイルーム会話絆2と4にて。
: マイルーム会話絆2と4にて。
: 銃撃を避けるワープもとい縮地と神聖特攻が効かないゆえにちょー有利ということなのだろう。
: 銃撃を避けるワープもとい縮地と神聖特攻が効かないゆえにちょー有利ということなのだろう。
: しかしFGOの世界では、セイバーである沖田はアーチャーである信長に対して相性最悪なのであった。
: しかしFGOの世界では、セイバーである沖田はアーチャーである信長に対して相性最悪なのであった。
;「回避不能の魔剣……ええ、私も彼の剣技には大変興味があります」<br />「ぜひ一手指南をお願いしたいのですが……」<br />「え? 燕を斬るところからですか? はぁ、燕ってあの燕ですか?」
: わずかな時間差もなく、全く同時に放たれる三撃という、酷似した対人魔剣「燕返し」に興味を持つ。
: 編み出した秘訣が名の通り燕であることに、半信半疑な声で驚いている。
: なおこれ以外にも[[佐々木小次郎]]とは共通点が多く、敏捷が互角のA+、反して耐久と魔力が最低のE、心眼(偽)のランクも(A)である。
== メモ ==
== メモ ==