差分
→名台詞
:[[アサシン (Fake)|アサシン]]と相対しての台詞。一目見ただけでアサシンの真名に勘付いた模様。
:[[アサシン (Fake)|アサシン]]と相対しての台詞。一目見ただけでアサシンの真名に勘付いた模様。
;「『<ruby><rb>×××××</rb><rt>エクス</rt></ruby>ーー ーー<ruby><rb>勝利の剣</rb><rt>カリバー</rt></ruby>』」
;「『<ruby><rb>×××××</rb><rt>エクス</rt></ruby>―― ――<ruby><rb>勝利の剣</rb><rt>カリバー</rt></ruby>』」
:宝具解放。前半は×××××となっていて読めないが、かの[[アルトリア・ペンドラゴン|騎士王]]の聖剣と同じ銘を口にした。
:宝具解放。前半は×××××となっていて読めないが、かの[[アルトリア・ペンドラゴン|騎士王]]の聖剣と同じ銘を口にした。
:この光景は地元TV局員の手で放送され、それを見たほぼ全ての魔術師が「ちゃんと秘匿しろ」と頭を抱えることになる。
:この光景は地元TV局員の手で放送され、それを見たほぼ全ての魔術師が「ちゃんと秘匿しろ」と頭を抱えることになる。
;「ただとは言わない、手品を見せる事ができる。恐らくは君達の常識の埒外にあるものが見れるぞ?」<br>「ああ、ハッキリ言っておくが、すごいぞ?驚くぞ?」<br>「手には何も持ってないな?よく見ていてくれ。今からーー」<br>「俺が消える」
;「ただとは言わない、手品を見せる事ができる。恐らくは君達の常識の埒外にあるものが見れるぞ?」<br>「ああ、ハッキリ言っておくが、すごいぞ?驚くぞ?」<br>「手には何も持ってないな?よく見ていてくれ。今から――」<br>「俺が消える」
:警察署内での取り調べにて。英霊が逮捕され、取り調べを受けているだけでも前代未聞だが、さらに一般人の前で堂々と霊体化する。もはや秘匿する気ゼロである。
:警察署内での取り調べにて。英霊が逮捕され、取り調べを受けているだけでも前代未聞だが、さらに一般人の前で堂々と霊体化する。もはや秘匿する気ゼロである。
:アヤカから、「私は貴方のマスターじゃない」と言われての返答。<br>なんとなく気になる内気な女子にちょっかいを出す餓鬼大将といった風情である。
:アヤカから、「私は貴方のマスターじゃない」と言われての返答。<br>なんとなく気になる内気な女子にちょっかいを出す餓鬼大将といった風情である。
;「俺の事はとりあえずセイバーと呼んでくれ。恩人に名乗らぬままなのは不名誉ではあるが、いずれ機を見て真名は教えよう」<br>「君も教えてくれないか。どうしてあんな場所にいたのか、<br>その刺青はーー…」<br>「……すまない」<br>「まずは君の名前を教えてくれ」
;「俺の事はとりあえずセイバーと呼んでくれ。恩人に名乗らぬままなのは不名誉ではあるが、いずれ機を見て真名は教えよう」<br>「君も教えてくれないか。どうしてあんな場所にいたのか、<br>その刺青は――…」<br>「……すまない」<br>「まずは君の名前を教えてくれ」
:質問をする前に、まだ大切なことを教えてもらっていないことに気付く。
:質問をする前に、まだ一番大切なことを教えてもらっていないことに気付く。
== メモ ==
== メモ ==