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| ; 「<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>が、ローマだ。」 | | ; 「<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>が、ローマだ。」 |
| : 召喚時セリフ。テキストが無くボイスのみのため、彼の一人称を知らなければ意味がわからない。 | | : 召喚時セリフ。テキストが無くボイスのみのため、彼の一人称を知らなければ意味がわからない。 |
− | ; 「ローマァ!」 | + | |
− | : 攻撃時の掛け声。攻撃を仕掛ける度にこの声を発するので、彼のコマンドカードを三枚選択すると……。 | + | ; 「ローマ!」<br>「ロムス!」<br>「セプテム!」 |
| + | : 攻撃時の掛け声。 |
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| ;「弟ロムスの事は、今なお悔やみきれぬ……」 | | ;「弟ロムスの事は、今なお悔やみきれぬ……」 |
| : マイルームでの発言。 | | : マイルームでの発言。 |
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| ; 「ネロは良い……あれは実に良きローマ皇帝である」 | | ; 「ネロは良い……あれは実に良きローマ皇帝である」 |
| : 同上。ちなみに彼女が所属してから付く専用ボイスではなく汎用ボイス。 | | : 同上。ちなみに彼女が所属してから付く専用ボイスではなく汎用ボイス。 |
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| ; 「お前はローマではない、か……?」<br>「お前は……いや、やはりローマではないのか」<br />「お前……何だ……? ローマを感じるぞ」<br />「そうだ! お前もまたローマに他ならん。世界とは即ち、ローマであるが故」<br />「我が子よ……お前もまたローマなのだ」 | | ; 「お前はローマではない、か……?」<br>「お前は……いや、やはりローマではないのか」<br />「お前……何だ……? ローマを感じるぞ」<br />「そうだ! お前もまたローマに他ならん。世界とは即ち、ローマであるが故」<br />「我が子よ……お前もまたローマなのだ」 |
| : 絆レベル1~絆レベル5において'''続いていく'''。ローマとは哲学だったのか……。 | | : 絆レベル1~絆レベル5において'''続いていく'''。ローマとは哲学だったのか……。 |
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| ;「すべて、すべて、我が槍にこそ通ず。『<ruby><rb>すべては我が槍に通ずる</rb><rt>マグナ・ウォルイッセ・マグヌム</rt></ruby>』!」 | | ;「すべて、すべて、我が槍にこそ通ず。『<ruby><rb>すべては我が槍に通ずる</rb><rt>マグナ・ウォルイッセ・マグヌム</rt></ruby>』!」 |
| : 宝具発動。世界を象徴する大樹――ソレに通ずるのは帝国を造りし神祖の槍。 | | : 宝具発動。世界を象徴する大樹――ソレに通ずるのは帝国を造りし神祖の槍。 |
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| ;「さあ、来い。<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと帰ってくるがいい、愛し子よ」<br>「お前も連なるがよい。許す。お前のすべてを、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は許してみせよう。」<br>「お前の内なる獣さえ、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は愛そう。それができるのは、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>ひとりだけなのだから」 | | ;「さあ、来い。<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと帰ってくるがいい、愛し子よ」<br>「お前も連なるがよい。許す。お前のすべてを、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は許してみせよう。」<br>「お前の内なる獣さえ、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>は愛そう。それができるのは、<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>ひとりだけなのだから」 |
| :当代の皇帝、ネロに向けた台詞。ローマに等しいロムルスならではの圧倒的な包容力とカリスマ性を持つ台詞だが、後の歴史に暴君と記される彼女に神祖は何を見て、それさえも許したのか。 | | :当代の皇帝、ネロに向けた台詞。ローマに等しいロムルスならではの圧倒的な包容力とカリスマ性を持つ台詞だが、後の歴史に暴君と記される彼女に神祖は何を見て、それさえも許したのか。 |
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| ;「当世より過去の皇帝たちよ!当世より未来の皇帝たちよ!」<br>「お前たちは去るがいい!お前たちはローマではあるが、当世はネロの時代!」<br>「初めの連合は既にない!故に、おお、虚ろに集いし我が子たちよ!」<br>「槍を通じて<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと還るがいい。おお、おお、マグナ・ウォルイッセ・マグヌム!!」 | | ;「当世より過去の皇帝たちよ!当世より未来の皇帝たちよ!」<br>「お前たちは去るがいい!お前たちはローマではあるが、当世はネロの時代!」<br>「初めの連合は既にない!故に、おお、虚ろに集いし我が子たちよ!」<br>「槍を通じて<ruby><rb>私</rb><rt>ローマ</rt></ruby>へと還るがいい。おお、おお、マグナ・ウォルイッセ・マグヌム!!」 |
| :ロムルスの神威に惹かれて召喚された過去・未来の歴代ローマ皇帝の亡霊への台詞。亡霊とは言え存在するだけで歴代ローマ皇帝が集まってくるなど彼の存在の規格外さがうかがえる。 | | :ロムルスの神威に惹かれて召喚された過去・未来の歴代ローマ皇帝の亡霊への台詞。亡霊とは言え存在するだけで歴代ローマ皇帝が集まってくるなど彼の存在の規格外さがうかがえる。 |