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111 バイト追加 、 2016年3月13日 (日) 17:58
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:双方の同意と契約の上でアキレウスから[[アストルフォ|黒のライダー]]へと託され、彼の手によって[[カルナ|赤のランサー]]が放った『日輪よ、死に随え』を防ぐために使用された。神すら滅ぼす赤のランサーの槍も、“世界”そのものは殺すことができず、槍を完全に阻んで防ぎ切り、アストルフォとジークを守り抜いた。その後の決着の際には既に砕け、消えていた。
 
:双方の同意と契約の上でアキレウスから[[アストルフォ|黒のライダー]]へと託され、彼の手によって[[カルナ|赤のランサー]]が放った『日輪よ、死に随え』を防ぐために使用された。神すら滅ぼす赤のランサーの槍も、“世界”そのものは殺すことができず、槍を完全に阻んで防ぎ切り、アストルフォとジークを守り抜いた。その後の決着の際には既に砕け、消えていた。
 
:またアキレウス自身が使用した場合のみ、この盾を「攻撃」に転用できる。宝具を展開した後、突撃することによってその極小世界で相手を押し潰すというものである(ヘパイストスも想定外の使用法であるとか)。
 
:またアキレウス自身が使用した場合のみ、この盾を「攻撃」に転用できる。宝具を展開した後、突撃することによってその極小世界で相手を押し潰すというものである(ヘパイストスも想定外の使用法であるとか)。
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:この宝具のためにアキレウスは[[シールダー]]のクラスとしても召喚可能である。
    
== 真名:アキレウス ==
 
== 真名:アキレウス ==
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