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:第四章で、ソロモンの真実を語る台詞。かつて[[ギルガメッシュ|英雄王]]にしたようにその真実を突き付ける。
 
:第四章で、ソロモンの真実を語る台詞。かつて[[ギルガメッシュ|英雄王]]にしたようにその真実を突き付ける。
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;「挑発に乗るなモードレッド。格の問題じゃない。これは器、権限の問題だ。」<br />「ヤツはただ単に、俺たちより一段階上の器を持って顕現した英霊にすぎない。」<br />「我らが個人に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</RT></RUBY>なら、アレは世界に対するruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</RT></RUBY>―――」<br />「その属性の英霊たちの頂点に立つもの。即ち<ruby><rb>冠位</rb><rt>グランド</RT></RUBY>の器を持つサーヴァント―――」
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;「挑発に乗るなモードレッド。格の問題じゃない。これは器、権限の問題だ。」<br />「ヤツはただ単に、俺たちより一段階上の器を持って顕現した英霊にすぎない。」<br />「我らが個人に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</RT></RUBY>なら、アレは世界に対する<ruby><rb>英霊</rb><rt>へいき</RT></RUBY>―――」<br />「その属性の英霊たちの頂点に立つもの。即ち<ruby><rb>冠位</rb><rt>グランド</RT></RUBY>の器を持つサーヴァント―――」
 
:第四章で、人類史を滅ぼした[[ソロモン|黒幕]]と対面し、その正体を見破った台詞。それは、見破られた本人が褒めるほど……その後に殺されたが。
 
:第四章で、人類史を滅ぼした[[ソロモン|黒幕]]と対面し、その正体を見破った台詞。それは、見破られた本人が褒めるほど……その後に殺されたが。
  
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