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698 バイト追加 、 2016年5月4日 (水) 03:02
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; 略歴
 
; 略歴
: 「もしアインツベルンがもっと優秀だったら」というイフのもとに出現した世界の[[聖杯戦争|第四次聖杯戦争]]において抑止力から召喚された。
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: Fate/zeroとのコラボイベント「Fate/Accel Zero Order」にて登場。 [[聖杯戦争|第四次聖杯戦争]]を阻止するために抑止力によって現界した。
: 手始めに[[雨生龍之介|キャスターのサーヴァント]]を殺害し、世界滅亡の阻止のためにアイリスフィールの排除を試みるが、カルデア陣営と戦闘となる。
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: 本イベントの世界においては、アインツベルンがZeroやSNの世界よりも10年早く天の衣としてのホムンクルスを完成させていたため、アンリマユに汚染された聖杯が起動する可能性が高く、人類滅亡の危機として抑止力に認識された模様。(なお、このイベントの世界ではアイリスフィールがマスターとして単独で参戦しているため、生前の衛宮切嗣はアインツベルンに雇われておらず、登場しない)
: その後も幾度の交戦を経た末に共同前線をとり、その原因である大聖杯の破壊に成功。そしてケジメをつけるために単独で聖杯を汚染させた[[アンリマユ|元凶]]と戦う。
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: 主人公が[[ジル・ド・レェ|キャスター]]を倒している間に[[雨生龍之介]]を殺害。さらに聖杯起動阻止の最短かつ確実な手段としてアイリスフィールの殺害を試みるが、目的を同じくしつつも異なる手段を取るカルデア陣営と戦闘となる。
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: その後、幾度か交戦した後、孔明の説得に応じて共同前線をとった。大聖杯の破壊後には、主人公たちを敢えて帰還させた上で、単独で聖杯を汚染させた[[アンリマユ|元凶]]と戦う。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 赤いフードを纏っているが、素顔は浅黒い肌に白髪とその姿は[[エミヤ|ある人物]]を彷彿させる。
 
: 赤いフードを纏っているが、素顔は浅黒い肌に白髪とその姿は[[エミヤ|ある人物]]を彷彿させる。
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; 能力
 
; 能力
 
: キャレコM950やトンプソン・コンデンターといった近代兵器による銃撃、ナイフを用いて投擲と白兵戦、自身の時間流を操作する能力を駆使して戦う。
 
: キャレコM950やトンプソン・コンデンターといった近代兵器による銃撃、ナイフを用いて投擲と白兵戦、自身の時間流を操作する能力を駆使して戦う。
: 世界最高の呪いにも等しいスキル「聖杯の寵愛」によって自身の幸運ランクは跳ね上げられており、特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力を突破できるが、他者の幸福を無慈悲に奪う。
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: 本来の幸運ランクはEのはずだが、世界最高の呪いにも等しいスキル「聖杯の寵愛」によって自身の幸運ランクは跳ね上げられており、特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力を突破できるが、他者の幸福を無慈悲に奪う。
    
== ステータス ==
 
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