差分
→Fate/Grand Order: 台詞を7つ追加しました。
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
;「新選組一番隊隊長、沖田総司推参!あなたが私のマスターですか?<br>…え? 羽織? それがどこかにいってしまいまして……」
:召喚時の台詞。この際に彼女が着ているのは桜色の着物であり、トレードマークである新選組の羽織は紛失してしまったとのこと。<strike>一応羽織も宝具なのにそれでいいのだろうか</strike>
; 「戦場に事の善悪なし……ただひたすらに斬るのみ」
; 「戦場に事の善悪なし……ただひたすらに斬るのみ」
: 戦闘開始時にて。その声からは日常の明るさが消えており、また沖田の属性が"中立・中庸"であることを象徴するセリフ。
: 戦闘開始時にて。その声からは日常の明るさが消えており、また沖田の属性が"中立・中庸"であることを象徴するセリフ。
: マイルーム会話にて。
: マイルーム会話にて。
: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
;「好物ですか?お団子とか金平糖、甘いものは割と好きです。あ、せっかくなので今から食べに行きませんか?」
:マイルーム会話“好きなもの”にて。冷徹な人斬りという一面もあれば、甘いものが好きという女の子らしい一面も。
;「病弱が治るんですか? やったー!……え?英霊としてのスキルは治らない? 願いが叶うって言ったじゃないですかー!うわーん!」
:マイルーム会話“聖杯について”にて。あくまで「スキル」という扱いのためなのか、万能の願望器である聖杯ですら、彼女の病弱を治すことは叶わない模様。
; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
: 人斬りであった沖田に気安く接してくれたのは、昔なじみの近藤勇や土方歳三等を除けば近所の子供だけであった。
: 人斬りであった沖田に気安く接してくれたのは、昔なじみの近藤勇や土方歳三等を除けば近所の子供だけであった。
: 加えて若くして病死したこともあってか、男女付き合いはおろか恋愛感情を抱いたことすらほとんどなかったことが窺える。
: 加えて若くして病死したこともあってか、男女付き合いはおろか恋愛感情を抱いたことすらほとんどなかったことが窺える。
;「沖田さんレベルアップ! です!」
:レベルアップ時の台詞。戦闘時は凛々しいが、戦闘時以外では明るくて軽いノリの沖田さん。
;「え?袴とブーツですか? いえ、こちらが私の本来の仕事着、なのですが……ところでマスター、私の羽織知りませんか?」
:霊基再臨1回目での台詞。どうやら召喚されてからいまだに羽織が見つからないようで、マスターに心当たりがないか聞いてくる。
;「いい調子です、マスター。はい、かつてないくらい絶好調ですとも。」
:霊基再臨2回目にて。2度の霊基再臨経たこともあってか、調子が良いと語る沖田さん。そういう割には戦闘終了時に吐血したりしているが、前はもっと酷かったのだろうか。
;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」
;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」
: 霊基再臨3回目にて。召喚時にはなくしていた羽織をずっと探していたらしい。
: 霊基再臨3回目にて。召喚時にはなくしていた羽織をずっと探していたらしい。
: 斬り合いは気合が全てと語る彼女にとって、新選組の羽織を纏うことは心の強さに繋がるのかもしれない。
: 斬り合いは気合が全てと語る彼女にとって、新選組の羽織を纏うことは心の強さに繋がるのかもしれない。
;「誕生日おめでとうございます! <br> 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」
:誕生日限定のマイルーム会話にて。プレゼントに新選組の羽織をくれるようだ。……沖田さんのじゃないよね?
;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」
;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」