差分

569 バイト追加 、 2016年5月31日 (火) 00:53
470行目: 470行目:  
**同作の「刺し穿つ死棘の槍」は、原作設定と異なり他の超必殺技の2倍の魔力を消費するが、特にガード不能というわけではない。なお、ランサー自体のキャラ性能は最強クラスといわれている。
 
**同作の「刺し穿つ死棘の槍」は、原作設定と異なり他の超必殺技の2倍の魔力を消費するが、特にガード不能というわけではない。なお、ランサー自体のキャラ性能は最強クラスといわれている。
 
*ルーンそのものはケルト圏ではなく北欧圏の文字である(ケルトの場合はオガム文字)。何故ケルトの英雄が北欧のルーンを持っているのかについては、『Grand Order』にて彼の師匠スカサハより語られた。理由は単純明快、「刻んですぐに効果が出るルーンの方が戦うのに都合が良かったから」らしい(曰く「オガム文字は効きが悪い」だそうだ)。なお、ケルト圏では長らく文字というものがなかったらしく、そういう意味では「文字が肝となる魔術」を使うというのはかなり異質に映る。
 
*ルーンそのものはケルト圏ではなく北欧圏の文字である(ケルトの場合はオガム文字)。何故ケルトの英雄が北欧のルーンを持っているのかについては、『Grand Order』にて彼の師匠スカサハより語られた。理由は単純明快、「刻んですぐに効果が出るルーンの方が戦うのに都合が良かったから」らしい(曰く「オガム文字は効きが悪い」だそうだ)。なお、ケルト圏では長らく文字というものがなかったらしく、そういう意味では「文字が肝となる魔術」を使うというのはかなり異質に映る。
 +
*キャスターとしての彼は炎のルーンとしてアンサズを使うが、アンサズ(アンスール)はオーディンの象徴で、その効果は「コミュニケーションを助ける」と言ったもの。炎を発するのであれば、松明の象徴であるケン(カノ)のルーンの方が適している。とは言え、アンサズには「オーディンが智慧の炎を与え、文明をもたらした」と言うことから「智慧の炎」の意味合いもあるので、そちらの運用なのかもしれない。
 
*幸運値はどうしようもないほどに低いがバクチやゲームは結構好きで、特にバックギャモンには一家言あるとのこと。
 
*幸運値はどうしようもないほどに低いがバクチやゲームは結構好きで、特にバックギャモンには一家言あるとのこと。
 
*『Grand Order』のイベント、「ぐだぐだ本能寺 ぐだぐだ茶器集め 上級」のボスとしてランサーが登場した際の名義は「島津セタンタ」。<br />「セイバーウォーズ ~リリィのコスモ武者修行~ 【チャレンジ!】宇宙生物襲来!IX」のボスとして登場した際の名義は「キャスニット」。<br />「空の境界/the Garden of Order 七階 四号室」のボスとしてキャスターが登場した際の名義は「人違いリン」。
 
*『Grand Order』のイベント、「ぐだぐだ本能寺 ぐだぐだ茶器集め 上級」のボスとしてランサーが登場した際の名義は「島津セタンタ」。<br />「セイバーウォーズ ~リリィのコスモ武者修行~ 【チャレンジ!】宇宙生物襲来!IX」のボスとして登場した際の名義は「キャスニット」。<br />「空の境界/the Garden of Order 七階 四号室」のボスとしてキャスターが登場した際の名義は「人違いリン」。
31

回編集