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36 バイト追加 、 2013年8月30日 (金) 21:38
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:ジークを助けようとする者同士。
 
:ジークを助けようとする者同士。
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;[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]
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;[[アーチャー (Apocrypha・黒)|アーチャー]]
 
:召喚された時から、親しくしている。ホムンクルスの少年を助けた際も真っ先に彼に相談するほど、彼の人格を信頼している。アーチャーも彼のテンションには少々面食らうこともあるが、弱者を見捨てない英雄の本分に忠実なライダーを信頼し、弟か教え子の一人のように扱っている。
 
:召喚された時から、親しくしている。ホムンクルスの少年を助けた際も真っ先に彼に相談するほど、彼の人格を信頼している。アーチャーも彼のテンションには少々面食らうこともあるが、弱者を見捨てない英雄の本分に忠実なライダーを信頼し、弟か教え子の一人のように扱っている。
;[[バーサーカー (Apocrypha・黒)]]
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;[[バーサーカー (Apocrypha・黒)|バーサーカー]]
 
:微妙に相性の悪い相手。召喚時、彼にマスターであるカウレスが簡単に自らの真名を教えてしまったことが原因で、彼に悪気は無かったのだが、話しかけられても不機嫌そうにあしらわれている。
 
:微妙に相性の悪い相手。召喚時、彼にマスターであるカウレスが簡単に自らの真名を教えてしまったことが原因で、彼に悪気は無かったのだが、話しかけられても不機嫌そうにあしらわれている。
;[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
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;[[セイバー (Apocrypha・黒)|セイバー]]
 
:自己紹介の際、ゴルドに邪魔されてから、互いに気まずい雰囲気となってしまった。彼が口を開くことを禁じられたこともあり、「むっつりしてる、堅物で退屈な奴」と思っていた。<br>後に彼が自分の命を投げ打ってまでジークを助けたことで誤解は解けることとなった。
 
:自己紹介の際、ゴルドに邪魔されてから、互いに気まずい雰囲気となってしまった。彼が口を開くことを禁じられたこともあり、「むっつりしてる、堅物で退屈な奴」と思っていた。<br>後に彼が自分の命を投げ打ってまでジークを助けたことで誤解は解けることとなった。
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;[[モードレッド|セイバー (Apocrypha・赤)]]
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;[[モードレッド|赤のセイバー]]
 
:相性のかなり悪い相手。<br>必殺のアルガリアは「直感」によって脅威は筒抜けで、技量もステータスもかなりの差をつけられており、赤雷という飛び道具と魔力放出によるほとんど飛行に近い跳躍によってヒポグリフも不用意に使えず、戦えば確実な死のビジョンが見えるほど。<br>性格的な相性もノリが近いためか会話自体はスムーズなのだが、彼女がセイバーを侮辱し、戦場では当然の事とはいえジークを一度殺しているため、敵意を抱いている。
 
:相性のかなり悪い相手。<br>必殺のアルガリアは「直感」によって脅威は筒抜けで、技量もステータスもかなりの差をつけられており、赤雷という飛び道具と魔力放出によるほとんど飛行に近い跳躍によってヒポグリフも不用意に使えず、戦えば確実な死のビジョンが見えるほど。<br>性格的な相性もノリが近いためか会話自体はスムーズなのだが、彼女がセイバーを侮辱し、戦場では当然の事とはいえジークを一度殺しているため、敵意を抱いている。