171行目: |
171行目: |
| ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」<br />「もっと先輩のお役に立てるよう……頑張ります」 | | ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」<br />「もっと先輩のお役に立てるよう……頑張ります」 |
| :霊基再臨1回目、2回目、4回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。 | | :霊基再臨1回目、2回目、4回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。 |
| + | |
| + | ;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」 |
| + | :マイルームでの会話「会話1」。暗に自身の休憩はいらないと言いつつ、マスターの事を気遣う台詞。 |
| | | |
| ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 | | ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 |
− | :マイルーム会話。自分のサーヴァントとしての力にに自身がない模様。 | + | :マイルーム会話「会話2」。自分のサーヴァントとしての力にに自身がない模様。 |
− | | |
− | ;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」
| |
− | :マイルームでの会話。暗に自身の休憩はいらないと言いつつ、マスターの事を気遣う台詞。
| |
| | | |
| ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」 | | ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」 |
− | :マイルームでの好きなことについての会話。空の色と地面の匂いが好きらしい。 | + | :マイルーム会話「好きなこと」。空の色と地面の匂いが好きらしい。 |
| | | |
| ;「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 | | ;「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 |
− | :マイルームでの嫌いなことについての会話。嫌いなものが、まだないらしい。カルデアに来る前はどのような場所に居たのだろうか? | + | :マイルーム会話「嫌いなこと」。嫌いなものが、まだないらしい。カルデアに来る前はどのような場所に居たのだろうか? |
| | | |
| ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 | | ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 |
− | :マイルームでの聖杯についての会話。聖杯を回収する事を自身の使命としている。 | + | :マイルーム会話「聖杯について」。聖杯を回収する事を自身の使命としている。 |
| | | |
| ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」 | | ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」 |
191行目: |
191行目: |
| | | |
| ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 | | ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」 |
− | : 絆レベル1のマイルーム会話。外界についてほとんど知らないことがうかがえる。カルデアへの入所は二年ほど前のはずなのだが、彼女はそれまでどこにいたのだろうか……? | + | : マイルーム会話「絆レベル1」。外界についてほとんど知らないことがうかがえる。カルデアへの入所は二年ほど前のはずなのだが、彼女はそれまでどこにいたのだろうか……? |
| | | |
| ; 「私達の時代に至るまで、多くの人々の戦いと、生活があった。歪んだものとはいえ……人類史をこうして肌で感じられる事は、私にとって幸福な事だと思います」 | | ; 「私達の時代に至るまで、多くの人々の戦いと、生活があった。歪んだものとはいえ……人類史をこうして肌で感じられる事は、私にとって幸福な事だと思います」 |
− | : 絆レベル2のマイルーム会話。歪んだものとはいえ、多くの人々の紡いだ人類史を感じている。 | + | : マイルーム会話「絆レベル2」。歪んだものとはいえ、多くの人々の紡いだ人類史を感じている。 |
| | | |
| ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」 | | ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」 |
− | :絆レベル3のマイルーム会話。慕っている先輩の力になりたいと願っているのが分かる。 | + | :絆レベル3のマイルーム会話「絆レベル3」。慕っている先輩の力になりたいと願っているのが分かる。 |
| | | |
| ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 | | ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 |
− | :絆レベル4のマイルーム会話。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 | + | :マイルーム会話「絆レベル4」。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 |
| | | |
| ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 | | ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 |
− | : 主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。 | + | : マイルーム会話「誕生日」。流石に言い過ぎである。 |
| | | |
| ; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」 | | ; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」 |
− | : イベント開催時の台詞。案外物欲的……? | + | : マイルーム会話「イベント開催中」。案外物欲的……? |
| | | |
| ;「先輩。起きてください、先輩。<br /> ……起きません。ここは正式な敬称で呼びかけるべきでしょうか……<br /> ―――マスター。マスター、起きてください、起きないと殺しますよ。」 | | ;「先輩。起きてください、先輩。<br /> ……起きません。ここは正式な敬称で呼びかけるべきでしょうか……<br /> ―――マスター。マスター、起きてください、起きないと殺しますよ。」 |