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* 好きなもの:自分、権力 / 苦手なもの:自分、蛇
 
* 好きなもの:自分、権力 / 苦手なもの:自分、蛇
 
* 天敵:(第四次)なし / (第五次)[[エミヤ|アーチャー]]
 
* 天敵:(第四次)なし / (第五次)[[エミヤ|アーチャー]]
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* 一人称:我(オレ) / 二人称:雑種、お前、貴様、○○(呼び捨て)/ 三人称:お前たち、貴様ら、○○(呼び捨て)
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* CV:関智一 / キャラクターデザイン:武内崇 / 甲冑・武器デザイン:こやまひろかず
 
* CV:関智一 / キャラクターデザイン:武内崇 / 甲冑・武器デザイン:こやまひろかず
 
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: 傲岸不遜で唯我独尊、おまけに傍若無人。自らを「唯一無二の王」と称してはばからない。その性格とそれに見合うだけの実力を有するがゆえに常時の慢心と油断を生み、「慢心王」とも評される。一人称は「我」と書いて「オレ」と読む。
 
: 傲岸不遜で唯我独尊、おまけに傍若無人。自らを「唯一無二の王」と称してはばからない。その性格とそれに見合うだけの実力を有するがゆえに常時の慢心と油断を生み、「慢心王」とも評される。一人称は「我」と書いて「オレ」と読む。
 
: 好戦的かつ残忍な人物で、自身の我欲で周囲にどれだけ被害を与えても頓着することはない、サーヴァント屈指の危険人物。興味のない相手の言葉は軽く無視し、気に障った者(敵意を持って攻撃してきたり、暴言を吐いた場合)はそれが聖人であろうが自身のマスターであろうが、一切の容赦なく命を奪う。
 
: 好戦的かつ残忍な人物で、自身の我欲で周囲にどれだけ被害を与えても頓着することはない、サーヴァント屈指の危険人物。興味のない相手の言葉は軽く無視し、気に障った者(敵意を持って攻撃してきたり、暴言を吐いた場合)はそれが聖人であろうが自身のマスターであろうが、一切の容赦なく命を奪う。
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: そもそも彼にとって命とは、「今すぐ死ぬ」か「いずれ死ぬ」ものであり、たとえ賢者であろうと彼が「今すぐ死ぬべき命」と認めれば抹殺する。
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: ただし堂々と物を言う人は嫌いではないらしく、興味がある者、認めた者が相手の場合は耳を傾ける他、それに「価値がある」と認めれば、彼の自尊心をよっぽど傷つけない限りは軽口や恥知らずな願いであっても笑って許す度量を持つ。子供にも意外と好かれていたりする。
 
: ただし堂々と物を言う人は嫌いではないらしく、興味がある者、認めた者が相手の場合は耳を傾ける他、それに「価値がある」と認めれば、彼の自尊心をよっぽど傷つけない限りは軽口や恥知らずな願いであっても笑って許す度量を持つ。子供にも意外と好かれていたりする。
 
: かつてこの世の全てを統べ、全ての宝を所有した最古の王ゆえの超絶な我欲の持ち主であり、聖杯戦争に参加した理由も「自分の宝(この世=自分の庭に存在する宝はすべからく自分のモノ)である聖杯を勝手に奪い合うなど許さない」という理由であり、聖杯そのものには全く興味がない。
 
: かつてこの世の全てを統べ、全ての宝を所有した最古の王ゆえの超絶な我欲の持ち主であり、聖杯戦争に参加した理由も「自分の宝(この世=自分の庭に存在する宝はすべからく自分のモノ)である聖杯を勝手に奪い合うなど許さない」という理由であり、聖杯そのものには全く興味がない。
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; [[ヘラクレス|バーサーカー]]
 
; [[ヘラクレス|バーサーカー]]
 
: 自分と同じ半神半人ということもあり、大英雄として高く評価している。
 
: 自分と同じ半神半人ということもあり、大英雄として高く評価している。
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; [[クー・フーリン|ランサー]]
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: 気に食わない相手。<!--ギルガメッシュに言わせれば「王としての在り方が我と正反対」であるそうな。-->
 
; [[セラ]]、[[リーゼリット]]
 
; [[セラ]]、[[リーゼリット]]
 
: 己の意志で主を守るという在り方を認めつつも、それが報われることは無いと断じ、誅滅する。
 
: 己の意志で主を守るという在り方を認めつつも、それが報われることは無いと断じ、誅滅する。
410行目: 418行目:  
: 彼女を振ったことで怒りを買い、結果的にエルキドゥの死を招いたため、彼女のような男を誑かす女性を最も嫌うようになった。
 
: 彼女を振ったことで怒りを買い、結果的にエルキドゥの死を招いたため、彼女のような男を誑かす女性を最も嫌うようになった。
 
: その憎悪振りは尋常ではなく、『CCC』においては、アルターエゴの中に内包された女神の中にイシュタルが居た場合、容赦なく開幕からエアを抜き放つと言い切ったほど。この段階ではまだ主人公のことを認めておらず、嘘を嫌う彼の気性から考えれば異例の発言と言える。
 
: その憎悪振りは尋常ではなく、『CCC』においては、アルターエゴの中に内包された女神の中にイシュタルが居た場合、容赦なく開幕からエアを抜き放つと言い切ったほど。この段階ではまだ主人公のことを認めておらず、嘘を嫌う彼の気性から考えれば異例の発言と言える。
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: 『FGO material』では「飛蝗の群と砂嵐、子供のかんしゃくが混ざったような存在」と評している。
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; ナピュシテム
 
; ナピュシテム
 
: 神の列に加わり不老不死の力を得た賢人。その在り方を嫌ったギルガメッシュに不老不死の霊薬について教えた。
 
: 神の列に加わり不老不死の力を得た賢人。その在り方を嫌ったギルガメッシュに不老不死の霊薬について教えた。
436行目: 447行目:  
: UBWルートにて士郎の理想を真っ向から否定する英雄王なりの考え。
 
: UBWルートにて士郎の理想を真っ向から否定する英雄王なりの考え。
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;「おのれ――――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれ……!!!」
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;「おのれ――――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれ……!!!」
 
: 士郎の無限の剣製に圧倒される様。頼りの財宝は贋作者と蔑んだ敵に次々に砕かれ、完全に冷静さを失っている。
 
: 士郎の無限の剣製に圧倒される様。頼りの財宝は贋作者と蔑んだ敵に次々に砕かれ、完全に冷静さを失っている。
 
: その上不用意にエアを使おうとして、腕ごと奪われるという始末。
 
: その上不用意にエアを使おうとして、腕ごと奪われるという始末。
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