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:セイバーと魂が似ていたためジャンヌと勘違いしたジル・ド・レェとは逆に、狂化状態でありながらもジャンヌの魂の形からセイバーと誤認し、彼女に執着するような素振りを見せる。やはり魂のくくりで見た場合、アルトリアとジャンヌは似ているらしい。
 
:セイバーと魂が似ていたためジャンヌと勘違いしたジル・ド・レェとは逆に、狂化状態でありながらもジャンヌの魂の形からセイバーと誤認し、彼女に執着するような素振りを見せる。やはり魂のくくりで見た場合、アルトリアとジャンヌは似ているらしい。
 
;[[マシュ・キリエライト]]
 
;[[マシュ・キリエライト]]
:なぜか彼女と意思疎通が出来る。マシュが宿したサーヴァントの正体と関係があるとも…。
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:バーサーカーの彼は人語を介せない状態にも関わらず何故か彼女と意思疎通が出来る。これについてはマイルームでの台詞もあり、マシュが宿したサーヴァントの正体と関係があると目されていた。
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:そしてストーリー第六章にてセイバーとして彼が登場したことと、マシュに宿っている英霊の正体が判明したことで「息子が能力を譲渡したデミ・サーヴァントである」という関係が正式に明らかになった。
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:しかし、息子が抱いていた感情までも受け継いでしまった彼女からの態度は基本的に辛辣であり、たびたび突き刺さる言葉にショック死しそうなほどの精神的ダメージを受けている。
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;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]
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:第六章で仲間を逃がすために自爆を敢行しようとした彼女を救助し、築いていた難民キャンプに匿っていた。
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:しかし、その理由が'''「遠目に見ても美人だったので、つい」'''というあまりにもアレなものであったため、マシュからは冷たい目を向けられ、ベティヴィエールからは皮肉な円卓ジョークをもらってしまう。
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;[[玄奘三蔵]]
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:第六章では紆余曲折の末、共闘することになった相手の一人。
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:聖都との最終戦の開始直前にナチュラルに口説こうとしたため、またもマシュから痛烈な小言を投げかけられた。
    
===生前===
 
===生前===
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