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; 「『<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>』ァァッ!!」
 
; 「『<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>』ァァッ!!」
 
: 宝具発動。生命を燃やすただ一度きりの究極射撃。
 
: 宝具発動。生命を燃やすただ一度きりの究極射撃。
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; 「―――陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる<ruby>聖なる献身<rb></rb><rt>スプンタ・アールマティ</rt></ruby>を見よ。」<br>「この渾身の一射を放ちし後に―――」<br>「―――我が強靭の五体、即座に<ruby>砕け散る<rb></rb><rt>・・・・</rt></ruby>であろう!」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!」
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: 第六章における宝具発動の台詞。蒼銀のフラグメンツ版と比べると詠唱に追加がある。
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: かつて二国の争いを終結させた究極の一矢は[[俵藤太|見届け人]]が見守る中、獅子王による聖槍の一撃という名の「星」を砕く神技として、己が命と引き換えに一つの村とそこに住む山の民、そして主人公達を救った。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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