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: 自らの肉体の崩壊すら辞さないほどの限界を超えた全力投擲で放たれる、魔槍ホーミングミサイル。
 
: 自らの肉体の崩壊すら辞さないほどの限界を超えた全力投擲で放たれる、魔槍ホーミングミサイル。
 
: ランサー時よりも威力と有効範囲が上昇している。敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。
 
: ランサー時よりも威力と有効範囲が上昇している。敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。
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: 第五章では[[ラーマ]]の心臓の八割を破壊して半生半死匂い込み、神々ですら破壊困難な鎧の宝具『日輪よ、具足となれ』を一撃で貫通して[[カルナ]]に致命傷を与えている。
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: 心臓破壊を免れてもその破壊力はすさまじいの一言であり、幸運Aを持つ[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕|ネロ]]は心臓破壊こそ免れたものの、'''心臓以外の臓器を丸々抉り砕かれる'''という壮絶な致命傷を負った。
 
: ルーン魔術によって崩壊する肉体を再生させながら投擲しているため、本人がダメージを受けることはないが、途方もない苦痛を受ける。
 
: ルーン魔術によって崩壊する肉体を再生させながら投擲しているため、本人がダメージを受けることはないが、途方もない苦痛を受ける。
 
: また、第五章では、因果逆転の呪詛も使用していた。因果逆転が投擲によるものかは不明。
 
: また、第五章では、因果逆転の呪詛も使用していた。因果逆転が投擲によるものかは不明。
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*[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア]]、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ]]に続いて現れた第三の「オルタ」。stay nightからの古参兵たる彼であるが、FGOストーリー第5章大ボスに据えられるという扱いは流石といったところか。5章冒頭からいきなり登場する為、面食らった古いファンも多かったろう。
 
*[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|アルトリア]]、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ]]に続いて現れた第三の「オルタ」。stay nightからの古参兵たる彼であるが、FGOストーリー第5章大ボスに据えられるという扱いは流石といったところか。5章冒頭からいきなり登場する為、面食らった古いファンも多かったろう。
 
*宝具名の由来はゲイボルクの素材となった遥か中東の紅海の海獣、クリードと宿敵のコインヘンにちなむ。<br>伝承上の一説では、この二頭が決闘し、敗れたクリードの頭蓋骨からボルグ・マク・ブアインがゲイボルクを作製し、数々の戦士の手を経てスカサハからアイフェ、そしてクー・フーリンの手に渡ったとされる。
 
*宝具名の由来はゲイボルクの素材となった遥か中東の紅海の海獣、クリードと宿敵のコインヘンにちなむ。<br>伝承上の一説では、この二頭が決闘し、敗れたクリードの頭蓋骨からボルグ・マク・ブアインがゲイボルクを作製し、数々の戦士の手を経てスカサハからアイフェ、そしてクー・フーリンの手に渡ったとされる。
*『抉り穿つ鏖殺の槍(ゲイ・ボルク)』の威力は、神々ですら破壊困難な鎧の宝具である『日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)』を纏ったカルナに一撃で致命傷を与えるほど。また、心臓破壊を免れてもその破壊力はすさまじいの一言であり、幸運Aを持つ[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕|ネロ]]は心臓破壊こそ免れたものの、心臓以外の臓器を丸々抉り砕かれるという壮絶な致命傷を負うほど。
      
== 話題まとめ ==
 
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