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516 バイト追加 、 2016年11月6日 (日) 17:11
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;「――にゃんとォ!」
 
;「――にゃんとォ!」
 
:『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて。頼光の後ろからの首狙いの不意打ちを、酒呑の声に応じて紙一重で避けたという切迫した場面なのだが、字面がなんともかわいらしい。
 
:『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて。頼光の後ろからの首狙いの不意打ちを、酒呑の声に応じて紙一重で避けたという切迫した場面なのだが、字面がなんともかわいらしい。
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:この台詞のシーンでは上述通りかがんで避けているという演出の為か茨木の立ち絵が上半身程度まで下がるのだが、背景の茶店の「わらび餅」の幟が丁度茨木の頭上の位置になる。なんとなくバカっぽさ増し。
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:ちなみにのちの『ハロウィン・カムバック!』でもお楽しみのチョコレートケーキを[[トリスタン]]の弓の斬撃で台無しにされた際もまったく同じこの台詞を叫んでいる。
    
;「褒めても何も出んぞ。いや褒めるのを止めろという話ではないぞ。」
 
;「褒めても何も出んぞ。いや褒めるのを止めろという話ではないぞ。」
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: マシュ曰く「似ていない」とのことだが、独特の喋り方ゆえにそこを真似るだけで勘違いするほど(男主人公の場合。女主人公の場合は逆に恐ろしいほど似ていたらしい)、<del>トラウマな</del>特別な存在であることが窺える。
 
: マシュ曰く「似ていない」とのことだが、独特の喋り方ゆえにそこを真似るだけで勘違いするほど(男主人公の場合。女主人公の場合は逆に恐ろしいほど似ていたらしい)、<del>トラウマな</del>特別な存在であることが窺える。
 
: 前述の「にゃんとぉ!?」といい、驚いたときは「にゃ」と可愛らしい言葉が出てしまうようだ。
 
: 前述の「にゃんとぉ!?」といい、驚いたときは「にゃ」と可愛らしい言葉が出てしまうようだ。
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==メモ==
 
==メモ==
 
*宝具発動時に口走る「叢原火」とは本来別の妖怪の名称。窃盗を働いていた僧侶が仏罰により地獄に落ち、苦しんでいる彼の顔が映った鬼火が夜な夜な彷徨うという怪異のことである。
 
*宝具発動時に口走る「叢原火」とは本来別の妖怪の名称。窃盗を働いていた僧侶が仏罰により地獄に落ち、苦しんでいる彼の顔が映った鬼火が夜な夜な彷徨うという怪異のことである。
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