差分

1,752 バイト追加 、 2013年9月21日 (土) 21:13
240行目: 240行目:  
*TYPE-MOON世界には、彼女の真名を元ネタとした[[ネロ・カオス]]という異名を付けられた人物が存在している。
 
*TYPE-MOON世界には、彼女の真名を元ネタとした[[ネロ・カオス]]という異名を付けられた人物が存在している。
 
**また真名の関連か因果か、超時空トラぶる花札大作戦では[[沙条愛歌]]から召喚を受けている。(ネロ→666→ビースト)
 
**また真名の関連か因果か、超時空トラぶる花札大作戦では[[沙条愛歌]]から召喚を受けている。(ネロ→666→ビースト)
 +
*青セイバー(アルトリア)との容姿についての類似は公認二次創作や公式ネタでも扱われるが、Fes記念本にて「赤セイバーと青セイバーはどうしてそっくりなんですか?血縁関係があるんですか?」という質問に対して<br>「''おま、ぜんぜん違うじゃんかー!喩えるなら武内崇とワダアルコぐらい違う。蕎麦とうどんくらい違う''」と奈須きのこが回答しているのでメタフィクション視点上はともかく、公式設定上は金髪や髪型や凛々しい顔などの記号上の共通点はあっても似ていないと思われる(実際両者を知る[[セイバー (EXTRA・白)]]はゲーム上で両者の容姿について全く関心を示していない)。
 +
*出自や魂の改竄におけるステータスの上がり方などから「セイバークラス条件を本当に満たしてるのか?」「皇帝特権で無理やりセイバークラスになっているのではないか?」というファンの声があったが、EXTRAマテリアルにて実際にセイバークラスにはステータスが足りておらず'''本来は指揮官系サーヴァント'''であり、皇帝特権でなんとかしてセイバークラスになっていることが明らかになった。<br>もっともさすがの皇帝特権も素養無しでは技能の取得はできず、万能の天才である赤セイバーが大体のことは納めているからこその芸当でもあるので、「セイバークラスに該当出来るだけの潜在能力」と「一時的にでもそれを実用ラインに引き上げられるスキル」があってこその荒業と言えよう。
    
各マスターごとのステータス
 
各マスターごとのステータス
164

回編集