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: [[主人公 (EXTRA)|主人公]]の第四回戦の対戦相手。第一〜第三回戦の相手とは違い、猶予期間中は積極的に主人公と関係を持とうとしてはこない。
 
: [[主人公 (EXTRA)|主人公]]の第四回戦の対戦相手。第一〜第三回戦の相手とは違い、猶予期間中は積極的に主人公と関係を持とうとしてはこない。
 
: 例外は、監督役である[[言峰綺礼|言峰神父]]が仕掛けた追加の試練(タスク)『狩猟数勝負(ハンティング)』時のみ。「凛ルート」にて登場。
 
: 例外は、監督役である[[言峰綺礼|言峰神父]]が仕掛けた追加の試練(タスク)『狩猟数勝負(ハンティング)』時のみ。「凛ルート」にて登場。
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: 『[[Fate/Grand Order]]』ではイベント「超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~」にて登場。クレオパトラが乗っ取ったチェイテ城の門番として勇者エリザベートと主人公一行の前に立ちはだかる。
 
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; 人物
 
; 人物
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:ハンバーガーショップ「レンレンバーガー」の店員。ちゃんとエプロンも付けているが、出される料理が何だか怖い。
 
:ハンバーガーショップ「レンレンバーガー」の店員。ちゃんとエプロンも付けているが、出される料理が何だか怖い。
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:ランサーのサーヴァントとして登場。
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:〔ランサー〕キャラクターデザイン:ワダアルコ / 設定作成:??? / レア度:☆4
:キャラクターデザイン:ワダアルコ / 設定作成:??? / レア度:SR(☆4)
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:2016年10月19日に実装。
:2016秋イベント「超極☆大かぼちゃ村~そして冒険へ……~」にて実装並びに登場。
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:クレオパトラが乗っ取ったチェイテ城の門番として勇者エリザベートと主人公一行の前に立ちはだかる。
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:全体的に登場キャラ全員がギャグ調な雰囲気のこのイベントで、彼のみ主にエリザベートとの因縁について重くシリアスを展開する。
      
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「聖杯は唯一無二のもの。たとえ奇跡を宿そうと、贋作に価値はない。……友よ、そなたに真心あらば、我が身に捧げる愚は犯すな?」
 
;「聖杯は唯一無二のもの。たとえ奇跡を宿そうと、贋作に価値はない。……友よ、そなたに真心あらば、我が身に捧げる愚は犯すな?」
: 聖杯について。その信仰心ゆえに、偽なる聖杯は認めない。
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: マイルーム会話「聖杯について」。その信仰心ゆえに、偽なる聖杯は認めない。
    
;「何? 以前と姿が違う? では、確かに別の英霊なのだろうよ。</br> そなたが知っている男は、君主として国を守った男。そして私は……武人として敵を殺戮したものだ」
 
;「何? 以前と姿が違う? では、確かに別の英霊なのだろうよ。</br> そなたが知っている男は、君主として国を守った男。そして私は……武人として敵を殺戮したものだ」
: 絆レベル2での会話。「王としてのヴラド三世」と「武人としてのヴラド三世」は別の存在であると語る。
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: マイルーム会話「絆Lv2」。「王としてのヴラド三世」と「武人としてのヴラド三世」は別の存在であると語る。
    
;「私が吸血鬼だと? フッハッハッハッハツ……それは愉快、愉快なことだ、友よ!</br> だが間違いではないぞ?贖いに血を求めた以上、我が身は紛れもなく人ではない何かであろうよ」
 
;「私が吸血鬼だと? フッハッハッハッハツ……それは愉快、愉快なことだ、友よ!</br> だが間違いではないぞ?贖いに血を求めた以上、我が身は紛れもなく人ではない何かであろうよ」
: 絆レベル3での会話。 [[ヴラド三世 (Apocrypha)|もう一人の彼]]であれば激昂するであろう問いに、高笑いを上げながら肯定する。
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: マイルーム会話「絆Lv3」。 [[ヴラド三世 (Apocrypha)|もう一人の彼]]であれば激昂するであろう問いに、高笑いを上げながら肯定する。
 
: 「怪物」であることを否定しないこの台詞に、両者の精神性の違いを感じられる。
 
: 「怪物」であることを否定しないこの台詞に、両者の精神性の違いを感じられる。
 
: またこれにより、『EXTRA』では「怪物」のキーワードに厳しく反応していたのは、自分ではなく自分のマスターを蔑まされたからということも分かる。
 
: またこれにより、『EXTRA』では「怪物」のキーワードに厳しく反応していたのは、自分ではなく自分のマスターを蔑まされたからということも分かる。
    
;「私は人の愛を見失った男だ。串刺し公とは人を弾劾する獣の名だ。</br> だが、一度ここではない彼方で、美しいものを見た気がする。あれは……深い……海の底の記憶だったか……」
 
;「私は人の愛を見失った男だ。串刺し公とは人を弾劾する獣の名だ。</br> だが、一度ここではない彼方で、美しいものを見た気がする。あれは……深い……海の底の記憶だったか……」
: 絆レベル4での会話。月の海での記憶。かすかに脳裏に残る、[[ランルーくん|愛した人]]の姿。
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: マイルーム会話「絆Lv4」。月の海での記憶。かすかに脳裏に残る、[[ランルーくん|愛した人]]の姿。
    
;「正しさを求め、裁きを求め血を求めた。我が人生はこの夜のようなもの。あらゆる罪科を飲み込み、夜明けとともに消えゆかねばならない。</br> 友よ、そなたの戦いに罪はない。それらはすべて、私が地獄に持ってゆこう」
 
;「正しさを求め、裁きを求め血を求めた。我が人生はこの夜のようなもの。あらゆる罪科を飲み込み、夜明けとともに消えゆかねばならない。</br> 友よ、そなたの戦いに罪はない。それらはすべて、私が地獄に持ってゆこう」
: 絆レベル5での会話。地獄に行くべきは自分のみと、『EXTRA』での最期を彷彿とさせる言葉を語る。
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: マイルーム会話「絆Lv5」。地獄に行くべきは自分のみと、『EXTRA』での最期を彷彿とさせる言葉を語る。
    
;「我が側面、我が真実とすら契約していたか。</br> フッ……確かに、アレは静かに狂っているな。我が事ながら融通の利かぬ男よ。苦労を掛けるな、友よ」
 
;「我が側面、我が真実とすら契約していたか。</br> フッ……確かに、アレは静かに狂っているな。我が事ながら融通の利かぬ男よ。苦労を掛けるな、友よ」
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