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何らかの理由でサーヴァントとして召喚できない英霊を人の器に入れることによって無理やり召喚したもの。<br>既存の肉体を使用しているため霊体化できない。また通常のサーヴァントと違って肉体の生理活動の維持にある程度労力を割く必要がある(食事や睡眠など)。人間の肉体を依り代にしているため、ダメージによる消滅が死に直結する。
 
何らかの理由でサーヴァントとして召喚できない英霊を人の器に入れることによって無理やり召喚したもの。<br>既存の肉体を使用しているため霊体化できない。また通常のサーヴァントと違って肉体の生理活動の維持にある程度労力を割く必要がある(食事や睡眠など)。人間の肉体を依り代にしているため、ダメージによる消滅が死に直結する。
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人格は依り代のものと英霊のものが二重人格のように存在する。基本は英霊の人格が体の主導権を得ているものの、英霊の人格が主導権を譲渡・放棄した場合は依り代の人格が主導権を得る。また、英霊と依り代の力が混ざり合い、本来のサーヴァントとは異なる力を発揮する事がある。
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人格は依り代のものと英霊のものが二重人格のように存在する。基本は英霊の人格が体の主導権を得ているものの、英霊の人格が主導権を譲渡・放棄した場合は依り代の人格が主導権を得る。また、英霊と依り代の力が混ざり合い、本来のサーヴァントとは異なる力を発揮する事がある。<br>神霊と人間の疑似サーヴァントの場合、神霊の方が霊子が多いため、メインのパーソナリティは神霊となる。
    
また、英霊が気に入った相手であれば、別の人物に移り、依り代とすることが可能。
 
また、英霊が気に入った相手であれば、別の人物に移り、依り代とすることが可能。
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