メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
13.58.219.86
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
アストルフォ
(編集)
2017年1月12日 (木) 21:12時点における版
84 バイト追加
、
2017年1月12日 (木) 21:12
→宝具
57行目:
57行目:
:: アストルフォが真名を忘却した「破却宣言」に自分で適当につけた仮の名称。
:: アストルフォが真名を忘却した「破却宣言」に自分で適当につけた仮の名称。
; この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)
; この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)
−
:ランク:B+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:2~50<br />最大捕捉:100人<br />
由来:生前アストルフォが駆ったと云われる、グリフォンと雌馬の間に生まれる上半身は鷲、下半身は馬という本来「有り得ない」幻獣・ヒポグリフ。
+
:ランク:B+<br />種別:対軍宝具<br />レンジ:2~50<br />最大捕捉:100人<br />
由来:生前アストルフォが駆ったと云われる、グリフォンと雌馬の間に生まれる上半身は鷲、下半身は馬という本来「有り得ない」魔獣・ヒポグリフ。
: 神代の獣であるグリフォンよりランクは劣るが、その突進による粉砕攻撃はAランクの物理攻撃に相当する。かなりの速度で飛行することが可能らしく、ライダーによれば、「びゅーん」って感じ。
: 神代の獣であるグリフォンよりランクは劣るが、その突進による粉砕攻撃はAランクの物理攻撃に相当する。かなりの速度で飛行することが可能らしく、ライダーによれば、「びゅーん」って感じ。
−
:
その真の能力は「次元跳躍」である。ヒポグリフは元来「在り得ざる存在」という意味が込められた幻獣で、それ故に真名をもってその力を誇示すればするほどに非実在の存在としての認識が強まり、この次元から昇華されて存在が抹消され異なる次元てと跳躍する。そこで完全に消滅する寸前に、現実の存在である「乗り手」が元の世界に引っ張り上げることで、一瞬だけ消滅し、また出現するという状況を引き起こすことができる。この世界から消滅している瞬間だけはあらゆる観測から逃れ、攻撃を無効化することが可能となる。跳躍する次元は魂だけが向かうことの出来る幻想種たちがいる世界。宝具として召喚されたヒポグリフは、垣間見ることはできても決して到達することのできない世界の裏側である。
+
:
その真の能力は「次元跳躍」である。ヒポグリフは元来「在り得ざる存在」という意味が込められた幻獣で、それ故に存在そのものが不安定な本当の意味での「幻獣」であるため、真名をもってその力を誇示すればするほどに非実在の存在としての認識が強まり、この次元から昇華されて存在が抹消され異なる次元てと跳躍する。そこで完全に消滅する寸前に、現実の存在である「乗り手」が元の世界に引っ張り上げることで、一瞬だけ消滅し、また出現するという状況を引き起こすことができる。この世界から消滅している瞬間だけはあらゆる観測から逃れ、攻撃を無効化することが可能となる。跳躍する次元は魂だけが向かうことの出来る幻想種たちがいる世界。宝具として召喚されたヒポグリフは、垣間見ることはできても決して到達することのできない世界の裏側である。
: 飛ぶだけなら魔力消費は大したことはないらしいが、能力を開放するとAランク宝具の全力開放に匹敵する魔力を消費し続けるほど燃費が悪い。
: 飛ぶだけなら魔力消費は大したことはないらしいが、能力を開放するとAランク宝具の全力開放に匹敵する魔力を消費し続けるほど燃費が悪い。
: 頭もかなり良く、抽象的な思考を人並みにこなせる程。
: 頭もかなり良く、抽象的な思考を人並みにこなせる程。
アムナント
13,814
回編集