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ギルガメッシュ
(編集)
2017年1月21日 (土) 01:32時点における版
87 バイト追加
、
2017年1月21日 (土) 01:32
游記
(
トーク
) による版 33157 を取り消し
143行目:
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: 全ての原点を持つが故にあらゆる相手の弱点を狙うことができ、通常のサーヴァントでは勝ち目がほとんど存在しない。
: 全ての原点を持つが故にあらゆる相手の弱点を狙うことができ、通常のサーヴァントでは勝ち目がほとんど存在しない。
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:
蔵も中身も所有者の財の量に準ずる為、何も持たない人が使うと豚に真珠であるが、逆に物量が十二分でも、上述のようにその膨大な財の目録を把握する智慧と、相手の弱点を見極め更にそれに対し有利を取る為の適切な武具の選択を瞬時に行えるギルガメッシュほどの頭脳がなければ、物量のみあっても意味を成さない。
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蔵も中身も所有者の財の量に準ずる為、何も持たない人が使うと豚に真珠であるが、逆に物量が十二分でも上、述のようにその膨大な財の目録を把握する智慧と、相手の弱点を見極め更にそれに対し有利を取る為の適切な武具の選択を瞬時に行えるギルガメッシュほどの頭脳がなければ、物量のみあっても意味を成さない。
: 彼が対サーヴァント戦において、圧倒的なアドバンテージを誇る理由はここにある。
: 彼が対サーヴァント戦において、圧倒的なアドバンテージを誇る理由はここにある。
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:
ところが実際の基本戦法は射出宝具の物量によるごり押しで、愛用の「天の鎖」を除けば敵サーヴァントの弱点を突くのに使用する例は少ない。
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ところが実際の基本戦法は射出宝具の物量によるごり押しで、愛用の「天の鎖」を除けば敵サーヴァントの弱点を突くのに使用する場面は少なく、色々と勿体無いことになっている。
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故にセイバールート最終戦における、様々な武器を次々に持ち替え接近戦をするシーンは今では貴重なものとなっている。
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これに関しては当人も悪癖だと自覚しているが、元をたどればこの財宝噴射(財を使うこと)をギルガメッシュに覚えさせたかつての友の、「数少ない功績」であるらしい。
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財宝噴射は当人も悪癖だと自覚しており、元を辿ると「財を使うこと」をギルガメッシュに覚えさせたかつての友の「数少ない功績」に繋がる戦法である。
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『staynight』のセイバールート最終戦における、様々な武器を次々に持ち替え接近戦をするシーンは今では貴重なものとなっている。
: 「放出宝具」に関しては一撃一撃が必殺の威力を持つ原点宝具を遠距離からさながら絨毯爆撃のように雨あられと撃ち込み、その火力は平均的なサーヴァントの五倍以上とされるほどに強力。
: 「放出宝具」に関しては一撃一撃が必殺の威力を持つ原点宝具を遠距離からさながら絨毯爆撃のように雨あられと撃ち込み、その火力は平均的なサーヴァントの五倍以上とされるほどに強力。
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