− | :真名は光の御子クー・フーリン。ケルトの大英雄である。<br>[[魔術協会]]からの派遣[[魔術|魔術師]][[バゼット・フラガ・マクレミッツ]]によってフラガ家伝来のルーン石の耳飾りを触媒に召喚される。暫くの間はバゼットをマスターとして前哨戦や戦場の把握に努めていた。<br>しかし召喚から7日目、バゼットは旧知であった[[言峰綺礼]]により騙し討ちに遭い[[令呪]]を奪われ、令呪の強制力を以て言峰をマスターとすることに賛同させられる。<br>さらに令呪によって諜報活動としてサーヴァント全てと一回以上交戦し、緒戦は必ず自ら撤退することを命じられた為、初見の相手とは全力で戦えないハンデを負っていた。<br>EXTRAでは[[遠坂凛]]に召喚され、彼女と共にムーンセルの聖杯戦争に参加する。 | + | :真名は光の御子クー・フーリン。ケルトの大英雄である。<br>[[魔術協会]]からの派遣[[魔術|魔術師]][[バゼット・フラガ・マクレミッツ]]によってフラガ家伝来のルーン石の耳飾りを触媒に召喚される。暫くの間はバゼットをマスターとして前哨戦や戦場の把握に努めていた。<br>しかし召喚から7日目、バゼットは旧知であった[[言峰綺礼]]により騙し討ちに遭い[[令呪]]を奪われ、令呪の強制力を以て言峰をマスターとすることに賛同させられる。<br>さらに令呪によって諜報活動としてサーヴァント全てと一回以上交戦し、緒戦は必ず自ら撤退することを命じられた為、初見の相手とは全力で戦えないハンデを負っていた。<br>EXTRAでは[[遠坂凛]]に召喚され、彼女と共にムーンセルの聖杯戦争に参加する。凛ルートでは凛を主人公に託して消滅するが、ラニルートでは六回戦の対戦相手として登場する。 |